戦争へ

尾瀬あきら,読書

奈津の蔵3

ということで、華やかな時代にかげりが見えてきたあたりで、戦争の影が。

そう思うと、今の日本よりも、バブル期の日本の方が、戦争を呼び込んでしまう可能性というのは大きかったような気もします。

ホンマに、アメリカについていく気なんでしょうか?
と、本とは何の関係もない思いを書いていますな。