トントン拍子

三田紀房,読書

ドラゴン桜18

トントン拍子で、あがっていく。
確かに、そんなときがあるものです。

物語として、そのときが面白いかどうかは、微妙だけれど。

繰り返しになるけれど、「当たり前のことを当たり前に」が、実は1番難しい。
でも、努力する価値はあると思います。