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くおんの森4

1巻読んだ時には、こんな話になるとは思わなかったですよねぇ。
というか、詩音が出てきてから、あきらかにお話がわかってきています。

ぐっと、自分の好きで得意なところに引き寄せた感じはあるのですが、それは、そこが全力で表現できる場所なので、多分、正解。

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くおんの森5

新しい出会い。
これをもともと想定していたのかどうかはわからないけれど。

ちょっとやおいのにおいもするこの4巻から先の流れが、このお話の本番という気がします。

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くおんの森4

言葉と音が出会う……みたいな。

こういう、ソフトなやおいっぽいのは、好物です。何でかというと、それは、萩尾 望都と竹宮 惠子と、木原 敏江が偉大だったからとしかいいようがないのですが。

ちょっと、エヴァも入ってるのかな?イメージとして。シンジとカヲルみたい。

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水面座高校文化祭3

いよいよ、後かたづけ。
そして、後夜祭。

長い盛りだくさんの文化祭も、終わりを迎えます。

すべての大団円。収まるところに収まった感じです。
誰かを笑顔に、できたかな?

さて、読み終わったわたしたちの顔は?

では、それを他にも伝えていこう。

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水面座高校文化祭2

文化祭、当日ですね。

このギュッとつまった感がものすごく気持ちいいです。
薫子さんも、志信も、かっこいいです。う~ん、男前。