ゆうもあイベント一覧

スプリング・フェスティバル その11ぼく強いで

将棋

ということで、女の子軍団は、自分たちに任せて、男の子と将棋。
もちろん、わたしには訳がわからない中将棋ではなく、普通の将棋です。

今回、用意されていた将棋は、初心者用の特別仕様でした。
どう初心者仕様かというと、コマが四角くて大きくて、そのコマが進める方向がすべて矢印で示してあります。

「これなら、初めての子でも安心ですねぇ」

と言うと、

「あーでも、これ見てやってるようでは、強くなるには厳しいけどね」

とスタッフから厳しい返事が(笑)

多分、その通りなんでしょう。でも、幼稚園ぐらいの子が、やり始めるスタートとしてはいいのではないでしょうか。

今回対戦するのは、そんなレベルはとっくに卒業という感じの小学校中学年ぐらいの子です。

「強いんか?」

と聞くと、

「けっこぅ強い」

とのこと。

「それは、自分で強いと思っているだけか?それとも、誰か、きみが強いと言ったのか?」

このあたりこだわりすぎなのは、わたしの将棋の腕がヘボで、相手と打ち始めても、かなり決定的な場面になるまで、相手の実力がわからないということがあります。
本当に強いのなら、全力でお相手しないと面白くないだろうし、かなり弱いのなら、こっちのコマを落とすことも考えなければなりません。

「お父さんも、『お前、けっこう強くなったなぁ』と言うてはるぐらいや」

どうやら、日常的にお父さんと将棋で遊んでいる感じです。
なら、強いかな?

「お父さんと遊ぶときは、コマをおとしてるか?」

と聞くと、全部使っているということだったので、コマ落としなし、全力で遊ぶことにします。

角道を空けて、飛車をついていってと、なかなかオーソドックスなスタート。
わたしだって、はじめの数手は、ちゃんと理屈にあった将棋が打てるわけですよ。

それが不思議なことに、中盤、双方のコマのリザーブが増えてくると、どんどん金将、銀将、王将が、上へ上へと上がっていってしまうんですねぇ。
なんていうんですか?いってみれば空中戦?

「うわ。どういう展開でこうなって、これからどうなるのか、全然、わからんなぁ」

後から盤面をのぞいた大人の人に、また、言われてしまいました(笑)

こういうわけわからん乱戦は苦手だったのか、まず、相手の角行をゲット。それを使って、飛車もゲット。
飛車、角行が、全部こっちにそろってしまいました。

けっこう何手か、イヤーな手は打ってきたもののこの不利な形勢を逆転されるまでにはいたらず、ゲットした、飛車、角行、桂馬で、相手の王将を追いつめて、大人げない(笑)わたしの勝利でした。

実力は、ちょっとわたしの方があったようです。

子どもの「ぼく強い」は、あんまり信用ならんかな。


スプリング・フェスティバル その12 あっさり止まったか

キャントストップ

次に遊んだのは、山登りゲーム「キャントストップ」です。
4つのサイコロを組み合わせて、山を登っていきます。
自分の手番で、何回でもサイコロをふってコマを進めていくことができますが、コマを1つも進めることができない目がでると、バーストしていまい自分のコマは、全員、山から落ちてしまいます。

バーストする前に、自分で宣言して手番を終了させれば、その位置で、コマをセーブすることができます。次回は、その位置から始めることができますし、失敗してもその位置からやり直すことができます。

一気に登って、ライバルたちを引き離すのか?安全に少しずつ確実に登っていくのか?

けっこう性格の出る楽しいゲームです。

まず最初は、ルール説明もかねてわたしから。
コロコロ。

「4つのサイコロを2つと2つに分けます。2つのサイコロの目は、足して考えます。
 これやったら、『7』と『5』になるわけ」

うんうん。このあたりは、わかりやすいですね。

「山の『7』のルートと『5』のルートのところにコマをおきます。1だけ進めるわけです」

さて、ここからが、このゲームのちょっと変わっているところ。

「さて、実はこのゲーム、自分の番のときに、何回でも続けてサイコロをふってもいいのです。
 じゃあ、おっちゃん、続けてみますね」

コロコロ。

「『7』と『9』。『7』のコースさっきのから1つ進めて、『9』のコースのところにコマをおきます」

ここまでは、安全。ここからは、危険がともないます。

「さて、これでコマが3つともなくなっしまいました。でも、ふりたいと思ったら、もう1回ふることができます」

コロコロ。

「こうやって、コマが動かせる限りは、何回も繰り返しサイコロをふることができます」

コロコロ。コロコロ。

「1つの場所でも動かせたら、OKです」

コロコロ。

「でも、これ見て。どう組み合わせても『5』も『7』も『9』も動かせなくなります。そうすると、今まで登っていたのは、全部、失敗になって、次の人の番になります。
 次に自分の番がまわってきたら、またはじめからです」

でも、これではなかなか勝負がつきません。

「失敗する前に、自分で自分の順番をやめることができます。そのときは、今進んでいるコマのところに自分のマーカーをおきます。
 そうすると、次、自分の番になったときは、そのマーカーのおいてあるところからできます。」

とひととおり、自分の手番で説明します。

「でも、おっちゃんは失敗しちゃったので、最初っからです。失敗のすることをバーストするって言うんだよ」

まぁ、実質、次の手番の子からスタートするような感じです。
でも、まだ、どれぐらいで止めたらいいのかわからないので、1まわりめというのは、割とバーストしまくるものです。

「では、またおっちゃん。サイコロ2つあると、『7』がすごく出やすいねん。だから、『7』に足をひっかけておくと、ちょっと安心」

てなことを言いながら、バースト(笑)

2回目、子どもたちメチャクチャ慎重です。わたしの場合は、せめて半分ぐらいは登りたいと思うのですが、もう、真ん中あたりのルートを2、3個登るとセーブにかかっています。
なかには、2回ぐらいふって(たしか、『7』のルートばっかりが4つぐらい登った)、

「ここでセーブする」

とか言っている子もいます。
オイオイ。けっこう一気に進んだので、残しておきたい気持ちはわかりますが、コマが3つ配置されない限りは、絶対にバーストしないんだよ。

「あ、そっかー」

ほんまにわかってんのかい!

3回目。
そんなセコセコといくなー。お手本を見せてやるぜー。
という感じで、サイコロを振ると、『7』のルートを一気に制覇してしまいました。
わたしって、スゴイ?

「1人の人がそのルートを制覇すると、後の人は、そのコースを登れなくなります。
 そして、3つのルートを速く制覇した人が勝ちです」

と最後のルール。
もちろん、わたしは、ここでセーブ。

盛りあがってきたところで、

「ビンゴゲームがはじまります」

の放送が。

「あ、行かなくちゃ」

さすがの「キャントストップ」も、商品付きビンゴには勝てなかったようです。
向こうを見ると、女の子軍団も、ビンゴゲームに向かっております。

この間、ちょっとだけ、会場の人が減りました。


スプリング・フェスティバル その13 ちょっと大人っぽく

ブラフ

ビンゴも終わって、やってきたのは、今日のお客さんとしてはめずらしい中学生から、高校生ぐらいの子たちです。

これは、「ブラフ」をせねばなるまいて。
もちろんこれは、わたしがそれなりの年齢の人たちと「ブラフ」がしたいという、それだけの理由によります。

いやー、このスプリング・フェスティバルの後、プロコアのゲーム会でも、大人と「ブラフ」をしたのですが、これがまた、幸せなひとときでした。

中高生の男の子2人と小学生っぽい男の子1人。普段なら、まず話しかけることもなく、話しかけたいとも思わない相手ですな。
でも、今日は、キミ達を待っていた(爆)

「サイコロ使って遊ぶ、すごい簡単なゲームです。やりましょう」

おっちゃんの勢いにビビったのか、はじめっからいい人たちだったのか、とりあえず遊ぶことに。

ちょっと、ビットのルールが小学生の子には難しかったのか、自分の番になると、何回か下げようとしていました。

「上げるか、『ブラフ』って言うかしかないねん」

中高生の子たちは、しっかりとルールを把握したようです。
と、その割には、思いっきり高い目をビットしてきます。

「『4』が15」

4人でやっていますからね。サイコロは、最大で20個です。目の出る確率は、1/3ですから、7つぐらいが妥当なところ。
自分の目がすべて『4』だったところで、あと15個のサイコロのうち10個が『4』でなくてはならないこのビットは、あまりにも無謀でしょう。

「いきなり、そんなにあげんでもいいねんで。確率的に、やばいで」

というアドバイスはいちようしましたが、これでいくとのこと。当然、次の手番の子は、

「ブラフ!」

です。

サイコロをあけると、『4』は、8つ!サイコロ7つ分も違うじゃないか!!
一気にサイコロが7つ減って、その子は終わってしまいました。

ここで、考える。
うーむ。小学生ぐらいの子を相手にしていたら、まあこれは練習ということにして、もう1回はじめからやるのだが……。゜

「すぐ終わるし、終わったら2回戦するから待っててね」

この調子だと、後の2人もすぐに終わっちゃうかと思ったんですね。
でも、あと2人、この子が跳んじゃったのを目の当たりにして、どうもコツを掴んじゃったみたいなんですねぇ。

ここからのサイコロの減り方が、けっこうローペースでした。

小学生の子が跳んだときには、わたしのサイコロ2個、中高生の残りの1人のサイコロが3個の合計5個でした。

「ちょっと、むこう見に行ってくるわ」

さすがに、最初に跳んじゃった子はちょっと待ちくたびれた感じでした。小学生の子を連れて、「カラバンデ」の方に。

わたしと残った1人は、もう、真剣勝負です。
サイコロの数が少なくなると、「★」の勝負が多くなってきます。

「『★』2つ」

とか言った場合、けっこう相手のサイコロ本当に『★』2つあることもあります。
だからといって、数字で上げるのは苦しい。自然、次も『★』で、ビットがどんどんあがっていく感じです。

最終的には、わたしが勝ちました。

さぁ、もう1回戦。
と思ったら、連れがいませんねぇ。
というか、「カラバンデ」が始まっております。

「もう1回したかったけどなー」

とこれは、未練たらたらのわたしです。

「なかなか、サクサク進んで、でも、けっこうドキドキしますね」

なかなか、キミ、いいこと言うね。
わたしは、それを伝えたかったのだよ。

少なくとも、1人には伝わったようで。


スプリング・フェスティバル その14 ちょっと子どもらしく

にじいろのへび

もうそろそろ、スプリング・フェスティバルも終盤戦。
小さなお客様は、あいかわらず切れ目なく来てくれます。
「ピカチュウ」して、「動物さがし」して、他にできそうなゲームといえば…
そう。「にじいろのへび」です。

ということで、さっそくそこにいる子を誘ってみる。

「いっしょに遊びましょ」

小さい子なので、お母さんと一緒です。たくさんでやった方が面白いかなということで、2組に声をかけてみます。

1組目の子は、OKなのですが、2組目の子は、お母さんの後に隠れてしまいました。

うーむ。若干ショックを隠しきれない…。

まぁ、1日お祭りで疲れたときだったので、気持ち的にグズついていたのでしょう。けっして、ちょっとおっちゃんがこわかったとか、そういうネガティブなことは考えない(笑)

でも、お母さんの後に隠れながらも、ちょっとは興味ありそうにこっちを見ています。

見ちょれよ。魔法かけたるけな。

無理には誘わない。で、1組の子とゲームを始めました。
お母さんも誘ってみたのですが、何故か断られてしまいました。やっぱり、へびが嫌いですか?

いくつかの山にした札をめくって、同じ色の胴体同士をつなげて、長い長いへびをつくっていきます。
頭としっぽとだして、見事へびを完成させたら、そのへびをつくっているカードをもらうことができます。

ルールは、幼稚園ぐらいの子でも充分理解できます。まあ、ときどき油断すると、つながるということで、両方頭のへびができたり、両方しっぽのへびができてしまうので、そこだけは注意しなければなりません。

へびが、どんどん長くなっていくたびに、そして、へびが1ぴき完成するたびに、歓声があがります。

すべてのカードを使い終わったらゲーム終了。自分の作ったへびのカードの数を数えます。
むむ。おっちゃんは、あきらかに幼稚園の子に負けております。

「やったー」

の歓声。

「もう、1回する?」

「うん」

さっきの子が、まだこっちを見ています。

「わたしも、一緒にしようか?」

さっきは、声かけられてお母さんの後に隠れてた子が、オズオズとうなずいてくれます。
よし、魔法にかかったな。こんなときが、すごいいい気持ちです。

その子もまぜて、3人で「にじいろのへび」をその後2回ぐらい遊びました。
納得いかんのは、なぜかこの偶然だけが勝敗を左右するゲームで、わたしが今回どうやっても勝てなかったことですねぇ。

はっ。ゲームの神様、その方がいいと思いましたか?
魔法は、わたしがかけたと思っていましたが、実はもっと上の方の力だったかもしれません。


スプリング・フェスティバル その15 帰ってこいよ

夕方。
会場は、まだまだ、盛況です。

むこうでスタッフと「ドリュンター・ドリューバー」している女の子は、確か一番最初に1人でこの会場に来ていた「ソロ」をした女の子です。

スタッフに教えてもらいながら、クリスタルな「チェス」を遊んでいるのは、さっき、女の子軍団の中にいた子たちです。

「ブロックス」している男の子たちも、さっきはいなかったけど、見た顔ぶれだからもどってきてくれたようです。

うーむ。途中、この会場から抜けていた子も、気に入ってくれて、また戻ってきてくれているようです。
これって、かなりよい傾向ではないですか?

そろそろ、フェスティバルも終了です。「カラバンデ」も、片づけられはじめました。

「おっちゃん、また来たで。遊ぼう」

お菓子をいっぱい持ってやってきたのは、この子も、女の子軍団にいた子ですね。軍団は、すでに解散して、各々で動いているようです。それでも、ここを選んでくれてる。うれしいですねぇ。
でも、

「見てみ。もう、片づけの段階や」

「ええやん。遊ぼう」

慣れてくると、1人でも強引やなー。
ということで、まわりのスタッフも巻き込んで、簡単に遊べる「ダイナマイト」を。

中学年か、高学年ぐらいですので、これぐらいの引き算は、朝飯前。

ドカーン

と何回か楽しんで、いよいよ本当のお別れです。

「このチラシ持って帰り」

とスタッフが、「うつぼゲーム会」のチラシを渡しています。

「おっちゃんら、月に1回、うつぼ会館っていうところで、こんなゲームして遊んでます。来てくれたら、参加費ただで遊べるので、お父さんにねだって、連れてきてもらいや」

「絶対、行くわ」

この手の約束って、あんまり期待しすぎるとよくないんだけどね。
みんな、待っております。

「うつぼ公園って知ってるやろ?その近くやし」

「えー、そんな公園知らん」

地元ではないのか、うつぼ公園(笑)
小学生の行動範囲の中には入ってなかったということか?

オチがついたところで、スプリング・フェスティバルのレポートは、終了です。

本当に、「うつぼゲーム会」お待ちしておりますので、来てね。


第8回京いきいきボランティアまつり

なぜ、「京いきいきボランティアまつり」が、ゲーム会なのかというと、「ゆうもあ」で「ボランティアまつり」にブースを出したからです。

でも、あいにく今日は大雨で、特に午前中は、ちょっと参加は少なかったようですね。

りんは、午前中地域のボランティア活動があったので、そっちに参加。昼からボランティアまつりに参加と、ボランティアづいていた1日でした。

午後から、けっこう切れ間なくお客さん来られていましたよ。

遊んだゲームは、

「ミスターダイヤモンド」
「穴掘りモグラ」
「にわとりのしっぽ」
「ガイスター」
「ジュニア・ラビリンス」
「トラベルアバロン」
「キャッチミー」

などなどでした。


第8回京いきいきボランティアまつり その1 楽しむ家族

11月28日(土)は、「京いきいきボランティアまつり」の日でした。
「京いきいきボランティアまつり」は、京都のボランティア団体が集まって、いきいきとするお祭りです(笑)
そこに、「ゆうもあ」もボランティア団体としてブースを出店してきました。
「京いきいきボランティアまつり」は、今回で第8回ということですが「ゆうもあ」がブースを出したのは今回が初めてです1

「ゆうもあ」のブースは、もちろん、「家族でボードゲームを楽しもう」というコンセプトです。
いつもの「ゆうもあゲーム会」とあんまり変わりませんね。
大阪でも、西区民まつりの「文化のつどい」や、「スプリングフェスティバル」などに参加していますが、あんな感じです。

さて、わたしも、この活動に朝から参加する予定だったのですが、な、な、な、なんと、仕事場の方で、

「地域のボランティアに参加するように」

というお達しがありまして、午前中は、そちらに行かなければならなくなってしまいました。

「ボ、ボランティアって、自主的に参加するもんじゃあ……。これでは、ただのサービス残業です。」

ということで、午後から参加。

いってみると、3つぐらいのテーブルで、ゲームが遊ばれています。

「お昼だからですか?けっこうすいてますねぇ」

「いやいや、午前中は、もっと人いいひんかってんで」

その日は、あいにくの雨のために、人の出足もちょっと鈍っていたようです。
でも、その分スタッフだけで、楽しいゲームをしていたようです。ズルイ。

ミスターダイヤモンド

さっそく、ご家族の方3人とわたしで、「ミスターダイヤモンド」を遊びました。
これ、1回プロコアで遊んだことあります。でも、もうなかなか手に入らないゲームだそうです。

1回しか遊んだことないので、別のスタッフの方にインストしてもらって、見ていてもらう。

スゴイ単純で、パッと見には、「バカみたい」と思うゲームですが、これが不思議と盛りあがるゲームです。

カードをめくって、そこにダイヤモンドを載せるだけ。あとは、カードによっては、人のダイヤモンドを横取りします。
カードには、そのダイヤモンドの値段がかいてあって、その値段が自分の点数になります。
ただ、このダイヤモンドを取るのが一苦労です。

ダイヤモンドは、優しく優しく、慎重に慎重に取らなければなりません。
そうしないと取れないダイヤモンドを引っぱったときにボードが動いてしまって、次の順番の人にどれが本物かを知らせてしまうことになります。

ドンッ!

「あ、お父さん、今、ワザと机動かしたやろう!!」

お話を聞きながら遊んでいると、お父さん、かなりのギャンブラーのようです(笑)
まあ、このあたりは、家族なのでワザとバレてウケを狙っているという感じです。
よい子は、真似しないように(笑)

このご家族は、このゲーム気に入ったようで、3回ぐらいは遊びました。
うーむ。これが、手に入らないというのは、もったいないですねぇ。

穴掘りモグラ

次に遊んだゲームは、「穴掘りモグラ」。
これは、わたしの記憶では、最後に子どもとお母さんの一騎打ちになっていたような気がします。

全部モグラが穴に入っていても、カードをめくって動けるモグラがいたら、穴から出さないといけないというルールが厳しい。
特に、自分のモグラが少ないと、すぐに穴に入ってくれるんだけど、すぐ穴から出ないといけないはめに……。
そうしているウチに、ふさがれるという。

今回は、大人3人と小学生中学年ぐらいでプレイしましたので、残りのカードなんかもちゃんと読んで、かなりシビアなプレーが楽しめました。
人のカードまで読んで、妨害をはじめると、なかなか終わらないという問題はありましたが……。

さすがに、これには、

「もう1回」

の声はかかりませんでしたが、楽しめたのではないでしょうか。

とここてで、ルールを間違っていたことが判明しました。
自分のモグラがすべて穴に入ったら、手番パスでもう動かさなくてもよいということでした。
あぁ、インストも間違っておりました。

ど、どおりで終わらないと……。
申し訳ないです。
精進します。

穴掘りモグラ

/ Ravensburger


  1. まぁ、年に1回だと去年はまだ「ゆうもあゲーム会・京都」が立ち上がっていません」 []

第8回京いきいきボランティアまつり その2 楽しむ兄弟

にわとりのしっぽ

その次に遊んだのは、小学校中学年と高学年ぐらいの兄弟です。

「なんか、どれも難しそう」

なんて声が聞こえたので、まずは簡単な「にわとりのしっぽ」から。
最近は、男の子とやるぬるま湯な戦いが楽しいこのゲームです。
もちろん、わたしも、そんなぬるま湯にドッポリ一緒に浸かっております。

いやあ。本当に終わらないんじゃないかと心配しました。
でも、不思議なもんで、続けていると突然閃くモノがあるようです。

今までみんな同じレベルだったのに、急に弟のニワトリが速くなってきました。
不思議。不思議。
そうなると、一気に半周ぐらいまわれちゃうんですねぇ。

まあそれでも、女の子達のように一気に1周でないところがかわいいところです。

こういうのをスイッチが入るというのだな。
その時、弟くんの何かのスイッチが入りました。

お兄ちゃん曰く、

「もう、このゲームは、やだ」

まあ、これは、小さい子の方が得意なゲームなんだよ……。

にわとりのしっぽ

/ Zoch


ガイスター

簡単そうなゲーム……
と思って、まわりを見るとなぜかプレーステーション2用のソフト「ヨーロピアン・ゲーム・コレクション」のおまけのポータブル「ガイスター」が。

これを兄弟で楽しんでもらおう。
ということで、「ガイスター」のやり方を教えて対戦。

1回目、お兄ちゃん勝って名誉挽回。
これがよかったのか、「ガイスター」ものすごく気に入ってくれました。

1試合にそれほど、時間がかからないというのもいいところです。10試合近くを連続で遊んでいました。

何回も続けていると、初期配置や、相手のコマを取るときにメチャクチャ考えるようになりますよねぇ。
これぐらい連続で遊んでいるのを後で見てると、その子が、フェイクをかけるのを覚えたりとどんどん考えて遊ぶようになっていくのがわかって、みていてもおもしろかったです。

わたしは「ガイスター」は、後から見ててもおもしろいゲームだと思います。
それは、子どもには、ちょっと難しいか。

勝率は、結局五分と五分ぐらいでした。
お母さんがきても、集中して続けていました。

ガイスター

/ Drei Magier


ジュニア・ラビリンス

さすがに「ガイスター」も飽きてきたということで、今度はちょっとゲームらしいゲームをしようということで、「ジュニア・ラビリンス」を紹介。

基本は、ラビリンスです。タイル上の宝物を拾っていきます。
ただ、ラビリンスよりもタイルが大きくて、タイルの数が少なくなっています。その分、簡単になっています。

「簡単すぎる」

という話も聞いていたのですが、今日、2人が遊んでいるところを見てみると、子どもにとってはそうでもなさそうでした。けっこう楽しめていました。
「カード・ラビリンス」が7歳以上で、「ジュニア・ラビリンス」が5歳以上です。最初は、この「ラビリンス」からはじめてもいいと思いました。

あと、「ラビリンス」と違うところは、コマがオバケです。
なんで、オバケが、財宝を欲しがるんだろう?オバケなら、道がなくても通り抜けていきそう?
過酷な迷宮では、人間は生きられないのか?
そんないらんことを考えていました。

ただ、タイルが大味になった分だけ、選択肢が減ってしまって、初期配置の運の要素は増えてしまっているかもしれません。
弟が、最初2つぐらいリードしてしまって、終了までその差が詰まりませんでした。

さて、気がつけば、もう夕方。
お客さんを見まわしてみたら、けっこう立ち替わり、入れ替わり、来てくれています。
雨のせいもあったし、やっぱり元々午前中というのは、動きにくかったということかもしれません。


第8回京いきいきボランティアまつり その3 楽しむ友だち

トラベル・アバロン

ゆうもあゲーム会の常連さんの子どもと「トラベル・アバロン」を。
小学2年生だと思って、手を抜いていると痛い目にあうので、全力で攻撃(笑)
でもまあ、本当は全力で攻撃に行くよりも、全力で守った方が強いゲームのような気もします。

今回、会場にあったのも、やっぱり前回と同じく携帯用の「トラベル・アバロン」でした。
大きいのを1回、試してみたいですねぇ。

具合がよかったら、欲しい。

キャッチミー

最後の時間は、小学生のグループと「キャッチミー」。
ついつい、必死になって疲れてしまいます。

いつも、このゲーム、盛りあがって、その後、惰性になってきても、

「もう、終わろう」

とは言わないのですが、今回みたいに、終了間際にするのはなかなかいいなぁと思ったりしました。

だって、ちゃんと終わりの時間がきますから。
そして、

「はい、そろそろ終わりです。片付けてください」

の声がかかった後の

「じゃあこれ、今日の最後の1回」

が、けっこう熱かったりします。
よ、余韻のある終わり方?


ワクワクが止まらない その1 雨の日の日曜日は(Rainy Days And sundays)

夏休み。
滋賀県大津市、浜大津・明日都にて、「わくわく!木の遊園地」というイベントが開催されました。

これは、北海道にある「木の遊園地」、そのまま浜大津・明日都に持ってこようという夏休み期間限定のイベントです。
「木の遊園地」は、木のバイクや木馬(もくば)、パズル、すべりだい。それに木の砂場(すなば)などの大きなおもちゃを集めて、子どもたちに、木のやさしさやぬくもりを伝えようという施設です。

今年度がはじまってから、大津にある木のおもちゃ屋さん「ころぽっくるの家」などが、中心になって、実行委員を作って、イベントの用意をされてきました。
期間は、7月24日(土)から8月2日(月)までということで、今は、もう終了しております。

仲のよい木のおもちゃ屋さんから、声をかけていただいて、『ゆうもあ』も、このイベントにブースを出すことになりました。
といっても、『ゆうもあ』は、本業を別に持つボランティア集団です。子どもたちは夏休みといえども、会員たちには、平日には、本業があります。
だから、期間中、ずっと参加というのは、無理です。

いろいろな調整の結果、期間中の土曜日である7月31日(土)に1日だけ参加することになりました。

さて、当日は、朝からかなりの雨。大型の台風が接近しているという話もありました。

「お客さん、来るのか?」

とまぁ、心配しながら、会場に。

明日都・浜大津は、大津市などが浜大津地域の再開発のため整備した複合ビルなのですが、自動車での移動があまり便利でなかったり、近くにJRの駅がなかったりと、けっこう交通の便がよくないんです。
京阪電車だと浜大津駅のすぐ近くなのですが……。

会場は、以前は、「オーパ」や、「ユニクロ」、その他たくさんのお店の入ったショッピング・センターのあった場所です。
しかし、経営不振のためにお店が撤退してしまいました。その跡地。
そんなところだけに、無駄に、広い広い(笑)

いえ、無駄じゃないです。「木の遊園地」をしようと思えば、これぐらいの広さは必要です。

会場は、大きく2つの分けられています。

一方は、メイン・イベントである「木の遊園地」です。ところせましと、木でできたおもちゃと遊具がならんでいます。
木の砂場、シーソー、すべり台、メリーゴーランド、木馬、ごっこハウス、木のゴーカート、ジグソーパズル、木の鈴落とし、木の釣堀……。

もう一方は、今回のイベントに協賛した木のおもちゃ屋さんや、近所のパン屋さんなどの物販スペースです。
『ゆうもあ』のスペースは、こっちの方です。おもちゃ屋さんのスペースのとなりに、カプラ積み木のスペースがあって、そのおとなりです。
今回は、いつものようにテーブルがないので、用意していただいたゴザにすわっての1日です。

さて、用意をしていると、会場にいるスタッフ全員に、集合がかかります。
なんと、全体でのスタッフ打ち合わせ。

「大人の方が、楽しく遊んでいたら、子どもたちも入りやすいと思いますので…」

「疲れていると思いますが、明るい顔で…」

などなどの心構えの話の後、初参加のスタッフは、避難経路の確認をしながら、会場の案内を。

ちょっと、なかなか、しっかりしたイベントで、びっくりしました。
わたしは、これほど大きなイベントには、お客として参加したことはありますが、スタッフとしては、はじめてなので、感心、感心。

さて、用意もすんで、朝10時に会場オープンです。

といっても、最初は、お客さん少ないです。
そして、お客さん少ないと、大人が”デン”と居座っているスペースに、はじめの方のお客さんは、入りにくいものです。

そこで、少しでも、お客さんが遊びやすいようにということで、パフォーマンスを。

ネフの積み木で、いろいろな作品を作ったり……。
おとなりのカプラ積み木のブースに行って、カプラを積んで自分の身長くらいの大きな塔を作ったり……。
そして、簡単で、見た目おもしろそうなゲームをスタッフ同士ではじめたりです。

えーと、スタッフが喜んでいるだけに見えますか?
もちろん、スタッフは、こういうことが、大好きです。
そして、本気で楽しそうな大人たちの姿を見て、子どもたちも、「遊んでみよう」とか、「ちょっと、ぼくにも触らせて」とか、思うわけですね。
いや、本当だって(笑)

わたしは、この前からお気に入りの「オール・ボール・コール・ゲーム」で、パフォーマンス。
いえ、ただ単に、遊びたかっただけという説もありますが……。