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2018年3月28日アーロン・ロプレスティ,カルロ・パグラヤン,グレッグ・パク,ゲイリー・フランク,御代しおり,読書Aaron Lopresti,Carlo Pagulayan,Gary Frank,Greg Pak,アーロン・ロプレスティ,カルロ・パグラヤン,グレッグ・パク,ゲイリー・フランク,ハルク,ヴィレッジブックス
絶頂から、どん底に。 ハルク、そら、怒るわ。しかも、これすら、事故ではなくて仕組まれている可能性も大ですな。
この海外の物語の失敗する指導者というのが、凄いなぁと思います。 そして、例え失敗しても、偉大さが消えるわけではなくて、それはそれで、苦渋の正しい選択だったのかもしれないというところが。ものすごく、物事を相対的に見ている。 その見方が、正しいかどうかというと、また別の問題が出てくる気もするのですが、そこまで一旦突き放すのは正しいと思います。