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ニューアベンジャーズ シビル・ウォー

ニューアベンジャーズの面々、それぞれのシビル・ウォー。
まあ、アレですね。アイアンマンの支持されていなさが強調されている感じがしないでもない。

まあ、ヒーロー達が誕生したのが、政府や公的な組織が裁けない問題があるからなので、しかたない気がしますが。

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ヴィレッジブックス
発売日 : 2012-10-20

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ロード・トゥ・シビル・ウォー

マーベルのヒーローたちを二つに分けて大対立する「シビル・ウォー」。
その始まりです。

アイアンマンが、ピーター・パーカーを欺しているようにみえるけど、そう単純な話ではないようですな。

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ロン・ガーニー,Ron Garney,
タイラー・カークハム,Tyler Kirkham
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御代 しおり,小池 顕久
ヴィレッジブックス
発売日 : 2013-04-22

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ニューアベンジャーズ コレクティブ

同じぐらいの時代のクロスオーバーを出すのなら、出版年順に出してくれたらいいのに。
どうやら、まだよんでいない「X-MEN」が、間に入っているみたいです。でも、それはクロスオーバーじゃないから、アベンジャーズとは関係ないのか?
本当か、それ?

しかも、今回、マグニートー絡んでいるし。

ということで、以下、ネタバレありです。

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発売日:2011-08-30
 

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ニューアベンジャーズ セントリー

並行して読んでいるX-MENが、この前クロスオーバーで、それとつながっているのかと思ったけど、これは、そっちの続きではないらしいと気づくのに時間がかかりました。
あぁ、あっちは、「ニュー」じゃないアベンジャーズなのか……。じゃあ、あの事件の後の世界なのかな、ここは?

壮大なフェイクで、最強のヒーローと最悪の敵を作るお話。こういう、アメコミの仕組みは、けっこう好きです。無理があるけど、壮大じゃないですか。

そして、身中の虫は?

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ヴィレッジブックス
発売日:2011-07-30
 

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X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M

クロスオーバーなシリーズ。

世界としては、教授が死んでいて、マグニートーが支配している歴史が変わった世界なので、「エイジ・オブ・アポカリプス」とよく似た感じ。
まあ、あっちは、マグニートーが世界を支配はしていなかったか。

アポカリプスはいなくて(?)、割りと危機を回避した世界で、マグニートーは、英雄。
結局、この人、教授がいるとコンプレックスやら、教授の精神操作なんかの影響で邪悪になってしまうのでは?と、わたしは、いつもの教授黒幕説(笑)
まあでも、教授がいないと割りといい人なのではないかと思います。
そして、この世界は、基本平和。

偽りの平和か、苦い真実(破滅につながる)か、というのは、「ウォッチメン」の時にもあった選択で、どちらも、作品的には最終的には、「それでも真実」が選択されています。
でも、作品のでき不出来は関係なく、それって、正しい選択肢なのかな~と思う自分がいます。

わたしなら、そっちは選ばないかも……。あぁ、それは、その世界での自分の身の振り方によってかわるかも……身も蓋もないな。

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ヴィレッジブックス
発売日:2010-10-30