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2020年7月26日カルロ・パグラヤン,クリストス・N・ゲイジ,ジェフリー・フェット,ダニエル&チャールズ・カウフ,ハーベイ・トリバオ,ブッチ・ガイス,ロベルト・デ・ラ・トーレ,御代しおり,石川裕人,読書Adam Archer,Alex Maleev,Andy Kubert,Butch Guice,Carlo Pagulayan,Christos N. Gage,Harvey Tolibao,Jeffrey Huet,Roberto De La Torre,アイアンマン
消えたので書き直しです。
シビル・ウォー後。体は超人になったけれど、精神的には弱いところのあるアイアンマン。人間的ではある。 しばらく、このテイストが続く感じかな。なんか、たいした敵と戦っている感じではないのですが、精神的に疲れてきて、そこに攻撃をうけている感じです。
2018年10月11日アダム・アーチャー,サンドラ・ホープ,ブレンダ・フレッチャー,内藤真代,読書Adam Archer,Brenden Fletcher,Sandra Hope,アダム・アーチャー,ゴッサム・アカデミー,サンドラ・ホープ,子ども,学校,小学館,小学館集英社プロダクション
「ゴッサム・アカデミー」3冊目。 なんか、この学校の先生って、ヴィランが多いのか?それでも、子どもは大事にしている?
なんのための学校かとか、そういう裏がある話なのか、それとも、そういうものとして受け止めて楽しむ物なのか、そのあたりが、やっぱりわからないのでした。
イヤーブックをつくる文化っていうのは、楽しそうだけれど、あるとあるでけっこう負担かな。