猫の手超人王、激闘! ソード・ワールドRPGリプレイ集xS 4
ソード・ワールドRPGの最後を飾るリプレイです。
しまった、Waltが先に完結するはずなのに、読むのを忘れていました。
最後、派手な大戦闘は、お話的にはどうなのよと思わない訳でもなかったですが、でも、エンディング綺麗な感じで良かったです。
あとは、Walt。そして、小説は、いよいよアトンと対決かな。
ソード・ワールドRPGの最後を飾るリプレイです。
しまった、Waltが先に完結するはずなのに、読むのを忘れていました。
最後、派手な大戦闘は、お話的にはどうなのよと思わない訳でもなかったですが、でも、エンディング綺麗な感じで良かったです。
あとは、Walt。そして、小説は、いよいよアトンと対決かな。
主人公が、敵に捕まって、プレーヤーがキャラクター交代って……。
清松 みゆきのシナリオって、PCが死ぬこと多いような気が……。あぁ、今回は、別に死んだわけではないか。
ちょっと、厳しめにつくりすぎ?いつも、ほんの遊びの部分で、死ぬことが多い気がする。
猫の街ネイラードを舞台にしたリプレイ集です。
ベテラン(というか、ソード・ワールドを作った人)清松 みゆきが、ゲームマスターです。
この人が、ゲームマスターしたソード・ワールドといえば、バブリーズですねぇ。
けっこう、パワーゲームになりがち??
今回は、つよいNPCをどうやって、便利アイテムにせずにパーティに絡ませるかとか、そういうテクニックを……といいつつ、そこを経験値でやってしまうところが、けっこう、作った人だなぁ……と思いました。
でも、ゲームマスターとしては、強いNPCを動かすのは、けっこうたのしかったりする。まあ、ロードス島みたいに、最後に、NPCが全部もっていっちゃうのは、どうかと思うんですけどね。