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Waltz5 誓い・陰謀・巣立ちの日 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

最後のソード・ワールドRPGリプレイ……かな。
そして、最後にすごいドラマを見せてもらった。先生の過去とか……。

これは、名作。

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Waltz4 誘拐・ヤキモチ・すれ違い 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

いいところは、安定しているところ。
不満なところは、安定しているところ。

てなことを、前巻の感想に書いていましたが、最終回に向けて、物語が大きく動き出した感じです。

これは、楽しい。

人間関係も、動き出しています。

RPGの醍醐味だと思います。

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Waltz3 駆け込み・厄災・学者サマ 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

いいところは、安定しているところ。
不満なところは、安定しているところ。

よくも悪くも、安定しています。
舞台が、テン・チルドレンなのも、自分的には安定の原因の1つかも。1番最初に読んだソード・ワールドは、テン・チルドレンが舞台でした。もっとも、はじめは、そんな設定もなかったのかもしれませんが。

まあ、レベルにあわせて、お話が大かがりになってきたのは、単純に楽しいです。

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Waltz2 競争・怪盗・大湿原 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

しかし、GMが、

「報酬もらってくれなかったらどうしよう…」

って、心配するパーティって、どこまで、いい人なんだ(笑)
すべて、リーダーの資質によるなぁ。多分、ナジカは、ベテランプレーヤー。

ナイトウィンド、懐かしいな。

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Waltz1 旅たち・お祭り・子供たち 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

ソード・ワールドRPGリプレイの新シリーズです。

いよいよ、新シリーズかぁ。
エルフ、人間、シャーマン、シーフ。基本的なところは、変わらないんだなぁ。

レーティング表。精霊魔法。スネア。

前からのファンも違和感ないように、処理も、魔法も、同じなんだな……。

あんまりかわってないなソード・ワールド2.0。ルール拡張みたいな感じなのかな……。

てなことを考えながら読んでいて、ハッと気づく。

いやこれ、全然、2.0じゃないから。わたしが読み出すのは今だけど、新シリーズですらないから。

……時代から、取り残されていますか?

まあでも、この雰囲気は好きです。なんか、西方諸国の冒険者って、ちょっとのんびり、ほのぼのした雰囲気があるんですよねぇ。

「新ソード・ワールドRPGリプレイ」は、割と都会が舞台が多かった(??)ので、新鮮に思えたりして。