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W3 2 手塚治虫文庫全集

 3人目が誰だろうと思って、最後読むまでにはわかったのですが、これは、なかなか、納得のラスト。
うん、SFのお手本のようなお話です。

多分、最初は、こういうオーソドックスなものから入っていくのが正しいと思います。

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W3 1 手塚治虫文庫全集

なんか、ねぇさんが、歌を歌ってくれました。
「W3」って、アニメ化されていたんだ。

「へぇ、カラーだったの?白黒だったの?」

と聞くと、

「多分、カラーだったんじゃないかなぁ」

とのお話。
でも、カラーなら、きっとわたしも知ってるはず。
記憶って、修正されて、あてにならないものです。

まぁ、わたしも時々マンガ読んでいて、マンガで読んだのか、アニメで見たのかわからなくなるときがあります。
想像の中では、それぐらいアクティブに、画面が動いているんですね。

「W3」。ちょっと、平井 和正チックな感じのマンガです。