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超人ロック エピタフ4

エピタフ完結。

純愛。
そして、レンツめっちゃいい奴。

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超人ロック エピタフ3

この中のどれかが、ロックでしたというお話だと思っていたのですが、そうでもないのかな。
叙述トリックみたいなものが仕組まれているのかいないのかと考えているのですが、違うか?

そういえば、2023年には、聖 悠紀も亡くなってしまわれたんですよねぇ。
なんか、わたしたちの世代は、未完の壮大な物語をいっぱい抱えたまま生きていく世代になるような気がする。

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超人ロック エピタフ2

エピタフ2巻目。
うーん、1巻目からつながっているのかどうかもわからない。印象がうすいからか、話が入り組みすぎているからか。

なんか、理解するために重要なエピソードが、抜けている気もする。

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僕の妻は感情がない6

誰かを大切に思うことは虚しいことではない。例え相手に、心があろうがなかろうが。
この部分を大切にかいている「僕妻」は、多分、そのうち、「ちょびっツ」のパートーナー(コンピュータ=ロボット)さえいれば、何も要らないに、ゆっくりゆっくり至っていくような気がします。
このマンガでは、その時、ロボットが、すべての人を向社会的人間になるように促すという提示はされているけれど、実は、向社会性は幸せの絶対条件ではないかもしれない。

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超人ロック エピタフ1

けっこう、いろんなことを忘れていますが、銀河帝国時代をロックが回想するみたいなお話です。この頃は、目ん玉コンピュータが銀河を支配していた。
懐かしいけれど、懐かしすぎて忘れてるわ……。

でも、この振り幅の大きさが、「超人ロック」というお話の壮大さを表現しています。