extra幻魔大戦7
郁江の一件が終了する7巻目。
もしかしたら、ここで完結かもとのこと。たしかに、お話のまとまりとしては、ここで一区切りという感じもします。
あとは、東 丈、ほぼ行方不明になって、でてこないという。すごいお話ですよねぇ。
ベガ、格好良かった。まあでも、原作知らん人には、唐突すぎるかも。……、知らん人は、このマンガ読んでないか?
郁江の一件が終了する7巻目。
もしかしたら、ここで完結かもとのこと。たしかに、お話のまとまりとしては、ここで一区切りという感じもします。
あとは、東 丈、ほぼ行方不明になって、でてこないという。すごいお話ですよねぇ。
ベガ、格好良かった。まあでも、原作知らん人には、唐突すぎるかも。……、知らん人は、このマンガ読んでないか?
ニューヨークでの戦いを除くと、「幻魔大戦」中最大のサイキックバトルが展開する6巻目。
いや、手、つないでるだけで終わるんですけどね。
でも、これ迫力があるし、かなり平井 和正の実体験だったみたいな話を聞いたことがあります。
組織論。
このあたりは、新興宗教への誘いみたいになっているんだけれど、書いた平井 和正は、GLAにから離れていたのかなぁ。
微妙な感じですよねぇ。
まあでも、異様な迫力があるのは確かで、そして、それが良くも悪くもオウムとかいろんなことに繋がっていったのも確かだと思います。
作者は、読者の読解力にまで責任は持てないしなぁ。
そして、あまりにもあまりにも、平井 和正が、圧倒的に純粋だったんでしょうねぇ。教祖以上に。
ちょっと、四郎のイメージが弱い感じはしますが。あんまり画力ありすぎても生々しくなるからなぁ。
前半のクライマックス、GENKENクリスマス講演会。
小説版でも、このあたりで、読みたいのとちょっと違うけど、メッチャおもしろいなと思い出していました。
まだ、続きをかく気はあるみたいなので、気長に待ちます。
消えたので、書き直しです。
江田 四郎との対決。いや、対決はしてないか。
つくづく、なんでこの1番マンガになりにくい部分を選んでマンガにしようと思ったかなぁと、そのチャレンジ精神はすごいと思います。
小説を読んでいても、もう、今まで読んだことのないものを読んでる感がすごかったです。
超能力ものとはいいながら、アクションシーンは、ほとんどないしねぇ。