Deep Water
チャーリーズエンジェルかなんかで、特別矯正保護プログラムを取り上げていた気がします。
子どもにとっては、どうしようもない環境というのはあるもので(というか、ほとんどの子どもにとって自分のおかれている状況なんて、ほぼどうしようもないのかも)、その意味で、これは必要なことだと思います。
ただ、それならば、何歳からは責任を持つべきなのかというと、とても微妙な問題になります。
そして、そのプログラムがあったところで、いつも、過去が追いかけてこないかどうかに怯えながら暮らしている。
清水 玲子の悪意が凄い。