市東亮子,読書プリンセス・コミックス,市東 亮子,秋田書店,BUD BOY

BUD BOY 番外編 春指南

「BUD BOY」の本当の完結。
番外編が、3冊もでました。しかも、番外編というよりは、本編だよなぁ、コレ。

まぁ、人間の方は、時間が過ぎて、いろいろ変化があるのですが、花の人たちの変化は、まだまだ、緩やかなようです。

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BUD BOY 番外編 空心鳥

風の大帝は、結局、何も考えていないと。
そして、だからこそ、風だと。

うーむ。

強さがすべての世界だな。

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BUD BOY 番外編 純愛迷走

番外編1話は、確かに過去編ということで、「番外編」なのですが、それ以外は、なんというかちゃんとした今までのストーリーの続きです。

まあ、もうストーリー自体を大きく動かすつもりはないということで「番外編」なのかもしれませんが。

惚れ薬は、このお話のように使わないのが正しい。

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BUD BOY 19

いやぁ、終わってなかったですねぇ。
この巻で完結でした。全然、記憶がとんでおります。

えーと、蕾が偉そうなことを言っていますが、贄の王子に同情するのと、実際にその立場に立ち続けるのでは、やっぱり、全然違うものがあると思ってしまいます。

まあ、この甘さもふくめて「花」なのかもしれません。

「やじきた」の続きが読みたいなぁ。