超鉄大帝テスラ 上
原作が大塚 英志で、このマンガ自体は、いたった不健全なところはない(?)のですが、「きらきら」からの流れで読んじゃうと、どうしても、色っぽく見えてしまう(笑)
メチャクチャぶりが、好きです。
実は、1話の連載当時から読んでるんですが、いつ完結するんだろうコレ。
このサイトでも、前読んで感想書いたのは、もう10年前です。
まあ、「ガラスの仮面」とかいろいろあるから、それに比べれば、大丈夫(大丈夫なのか?)な方かもしれませんが。
でも、これ1巻読んだ当時から、変わらない面白さをずっとキープしているのが凄いです。
また、今はどこにも連載されていない感じかな。
以蔵からの坂本龍馬。
けっこう、悪いというか、今までないタイプの坂本龍馬です。フリーメイソンのスパイ説に近い感じかな。外薗 昌也の「RYOMA」とか、加治 将一の「石の扉」とかを思い出して感じです。
まあ、こっちは、それすらだまくらかしそうな勢いがあっていいなぁ。
KADOKAWA
発売日 : 2022-12-02
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