妄想少女オタク系7
完結。
別にこれ、少女マンガでも、よかったよねぇと思うぐらいのラブラブぶりでした。
塚本先輩のスピーチに、テーマのすべてがつまっている気がします。
夢を追いかけるのは、楽ではないけど、楽しいことです。楽しいと思えることを、精一杯して生きていきたいですね。
完結。
別にこれ、少女マンガでも、よかったよねぇと思うぐらいのラブラブぶりでした。
塚本先輩のスピーチに、テーマのすべてがつまっている気がします。
夢を追いかけるのは、楽ではないけど、楽しいことです。楽しいと思えることを、精一杯して生きていきたいですね。
今、「電波男」とか読んでいて、オタクの愛は深いなぁと感心していたところです。
そういえば、紺條 夏生自体、エッチあり、やおいありの、まさにこのマンガをかくために生まれてきたような愛がいっぱいの人だからなぁ(笑)
次回、完結だそうです。
2次元は、3次元に勝つのか?
どっちが、勝っても2次元か(爆)
楽しみです。
千葉が、危険すぎです(笑)
しかし、オタクな彼女の(まあ、オタクな彼氏も一緒か)1番の問題点は、楽しいことや、大切なことが多すぎて、いそがしすぎるという事かもしれない、とちょっと思った。
しあわせならばそれでいいのだけれど。
なんか、ソフィ・マルソーの「ラ・ブーム」を見ていたときのように切ない気持ちになってきました(笑)
今回は、塚本先輩が、ぜんぶもっていった感じ。男や。かっこいいわ(爆)
まっつんのオタク講座を読みながら、本当にそういう運命の人に会える喜びというのはあるなぁと思った。それが、異性ならもっといいな(笑)
オタク度に磨きがかかっている2巻です。
ラブラブ度もアップして、笑わせてくれます。
しかし、最初にハマッたカップルが、シンジくんとカヲルくんっていう話を聞くと、やっぱり、わけーなー。
おっちゃんらの時代は、「キャプテン翼」が燦々と輝いていました(笑)