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2005年6月4日江戸川乱歩,読書偉大なる夢,光文社,光文社文庫,子ども,少年探偵団,戦争,新宝島,江戸川 乱歩,江戸川乱歩全集,知恵の一太郎
「十五少年漂流記」みたいなお話でした。 こういう話は、乱歩はうまい。
科学読み物でした。 けっこう、楽しめました。 子どもは、こういうのを読まないといけない(笑)
清く正しく美しく。
なんか、戦争中だなぁというお話。 でも、けっこう、乱歩の目ってなんだかんだいいながら、けっこう冷静でアメリカに対しても平等に見ていると思います。