江戸川乱歩,読書偉大なる夢,光文社,光文社文庫,子ども,少年探偵団,戦争,新宝島,江戸川 乱歩,江戸川乱歩全集,知恵の一太郎

新宝島 江戸川乱歩全集14

新宝島

「十五少年漂流記」みたいなお話でした。
こういう話は、乱歩はうまい。

知恵の一太郎

科学読み物でした。
けっこう、楽しめました。
子どもは、こういうのを読まないといけない(笑)

清く正しく美しく。

偉大なる夢

なんか、戦争中だなぁというお話。
でも、けっこう、乱歩の目ってなんだかんだいいながら、けっこう冷静でアメリカに対しても平等に見ていると思います。