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発達障害の子どもたち

これは、優れた本です。
今まで、もやもやっとしていたことが、パッと晴れ渡った気がします。

この情報を、どうやって誤解されずに人に伝えていくのか、そこが、やっぱりこれからの大きな課題となるわけですが……。