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ふでかげ2 修羅の門異伝

なかなかのスローペースです。
これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは?

サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です1が、まあ、面白いです。

  1. 「キャプテン翼」以外、まともに読んだ記憶がないです。 []

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海皇紀 アルティメット・ガイド THE FINAL

けっこう、緻密にというか、がんばってかかれていたんだなぁ…と。

船の動きのすごさとかは、解説されてはじめて、へーーえ、とか思うレベルの知識しかないです。
だから、へーー、とか思いました。

わかっていると、きっとさらにおもしろいんだろうけど。

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海皇紀45

完結。
「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。
この終わり方も、けっこう好きです。雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)

アグナ、マリシーユ、そして、ファン。いっぱいの登場人物たち。
それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。なっとくのラストでした。

作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。じゃなきゃ、45巻も続かないです。
はい。

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海皇紀44

最後(?)の壁は、なかなかに高そうです。

ビゼンの家の謎は、このマンガのなかで明かされるのでしょうか?陸奧との関係は?まったくないか?

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海皇紀43

ウォルハン対帝国の戦争、終結。

あとは、中枢に向かって、奥へ奥へと突っ走っていく感じです。