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授業の復権

何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。

たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。