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アンドロイド・ビニ

大人な感じの桑田 次郎。ペンネームが、桑田 二郎に後で変わっているみたいですねぇ。でも、同一人物。

エイトマンよりも後ということで、けっこうSF的なものが好きだったんだなぁということがわかります。
今読んでも、それなりにおもしろいです。

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8マン インフィニティ 6

エル・ケーニッヒは、どうやら、「エリート」の登場人物のようですね。
そういえば、「超犬リープ」は見たことがあるのですが、「エリート」は知らない。これも、読んでみたい作品ですね。

今回、東八郎の旧8マンが出てきます。
今の8マン・ネオは、スマートなんだけど、かっこよさは、断然昔の8マンだと思ったりします。年かな。あの肩の辺りのラインが好きなんです。

プロローグが終わって、第1部完となったのですが、これ、第2部、やって欲しいなぁ。
無理かな?

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8マン インフィニティ 5

だんだん、題名ネタも、平井 和正からはなれてきてるんですよねぇ。
そして、ストーリーも……とかおもっていたら、谷博士ですか。

な、懐かしい(笑)
↑ わたしは、何歳だ!!

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8マン インフィニティ 3

5thが黒人で、いったい誰なんだろうと思っていたら、アーネスト・ライトでした。
おぉ、「サイボーグ・ブルース」だ。そういえば、あれって、「8マン」への鎮魂歌だったんですよねぇ。

そして、機械の心。こういうテーマになると、入れ込んでしまうわたしです。

「ブクログ」では、わたしの持っている本と同じ本を持っている(本棚に登録している)人の本棚を示してくれる機能があります。

「これは、マニアックだなぁ。わたし以外持ってないだろう」

と思った本でも、けっこう持っている(本棚に入れている)人がいてビックリしていますが、この本は、今のところわたししか本棚に入れていません。

へー、マニアックなのかなぁと、ちょっとビックリ。

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8マン インフィニティ 2

各話の題名も、平井和正作品の題名だったんですねぇ。気づかなかった。

しかし、東 八郎のいる世界は、光一の精神世界だと思っていたのですが、リープも、普通にしゃべっていますねぇ。
テレパシーみたいな存在なのかな?