柴田ヨクサル,読書エアマスター,ジェッツコミックス,柴田 ヨクサル,白泉社

エアマスター28

完結。
熱く、駆け抜けた。

まあ、たしかに最終決戦に崎山がいなかったことだけが、残念でした。が、最後に出てきて良かった。

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エアマスター27

直球でぶつかる。
まあ、どっても、それまでのことでボロボロではあるし、渺茫をみんなの力で倒さなければならない理由も、実はそれほどないという。
特に、マキにはないよな。

それでも、山があったら登りたいみたいな理由で、ぶつかっていくという。

その意味のなさが、気持ちよく潔いと思います。

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エアマスター26

深道の正体がわかる26巻。
なんだ、そりゃ(笑)いや、今までなんの伏線もないから(笑)絶対、勢いで考えていると思うんですけど。

まあ、それでも、おもしろければOK。熱ければOK。

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エアマスター25

もう、打撃でコンクリートの壁や底が抜けていく戦いです。
そして、なんでそうなるという展開で、残りものクエスト。

理屈じゃない。
ただただ熱い。

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エアマスター24

マキ、異次元の強さに。
そして、エアマスターVS渺茫戦スタート。

強さに理屈はあるけれど、理由はない(笑)