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孔明のヨメ。9

そろそろ、次の巻ぐらいで三顧の礼ですかねぇ。
「孔明のヨメ。」は、どの陣営も人間関係が良い感じですよねぇ。

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梨花の下で 李白・杜甫物語

李白が、いいなぁと。
なにこれ、カッコイイ。

ものすごく斜に構えているくせに、純情で一本気で熱い。

こういうお話を読んでから読む漢詩は、きっと、ちょっと見る目が違ってくる。

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孔明のヨメ。8

後半は、孔明とヨメちゃんの新婚旅行の巻。
といいながら、そんなにホノボノしたようなものではなくて、戦争に巻き込まれて、劉備軍でという感じになります。

劉備軍の徐庶への信頼が熱い。

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孔明のヨメ。7

徐庶が仕官したことで、大分、三国志らしくなってきたなぁと。
孔明が世に出るのは、まだ先の事みたいです。

でも、ヨメとのいろいろな出来事で、歴史上の(というか演義の?)孔明ができあがっていくの良いです。

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江河の如く

孫子の兵法。
けっこう謎が多い人だったみたいです。

いっていることはものすごく正論。
だからこそ、時代が変わっても読まれ続けているのだろうと思います。

杜康 潤がかくと安定しておもしろい。