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2008年7月6日幕末研究会,読書,高平鳴海司馬 遼太郎,幕末研究会,新撰組,新紀元社,高平 鳴海,Truth In Fantasy
これを読みながら、「きっと幕末って、知識があるとおもしろい話かけなくなる」と思った。 いやきっと、知識がある方が楽しめるんだけど、その楽しさが広範囲にわたりすぎるために、ついつい何でもかんでも盛り込むと、一見さん禁止になっちゃうような気がします。
司馬 遼太郎が、いろんな局面を重なり合わせながら切っていったみたいな形が、1番、わたしらみたいな人間には楽しめるのかも。