桜井のりお,読書ドメスティックな彼女,僕の心のヤバいやつ,少年チャンピオン,少年チャンピオン・コミックス,桜井 のりお,秋田書店

僕の心のヤバいやつ2

次第に、自分の気持ちに気づいていく。
うーん、あくまでも、市川視点であるところが、わたしのなかで「ドメスティックな彼女」みたいな反発心を持たさないところなのかも。市川が、距離の取れなさで悩むところとかは、なんか共感しかないからねぇ。

山田の気持ちはわからないのだけれど、まあ、お互いに近くにいると好きになるというのはあると思う。

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範馬刃牙3

パパと闘うための練習台としてのアンチェーンと闘うためのナンバー2。
そして、ナンバー2がいかに強いかというそのための戦闘。

まどろっこしいわぁ。まあ、そのネチネチ感が、「バキ」の面白さでもあるのですが。

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真・餓狼伝6

これも、強さの1つの答えだと思います。
ここで、愛情をもってきて、最後に果たし合い。なかなか鉄壁なお話作りではないですか。

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ブラック・ジャック創作秘話2 手塚治虫の仕事場から

持っている熱量が、人とは全然違う人。
恨んでいる人も、あこがれている人も、なんであれ近くにいる人を無理矢理巻き込んでいくむちゃくちゃなパワーのある人。

それが、手塚 治虫。
もしかしたら、手塚 治虫というのは、人の名前ではなくて、その熱量そのものなのかも。

布団に入って、内緒で原稿描きとか……。
存在そのものが、もう伝説。

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創面1 バキ外伝

ギャグ?いや、萌えマンガか?
いや、でも、コレけなしてるんではなくて、おもしろいです。やりすぎ感はあるけど、突き抜けてる。いい。

ところで、前作って、終わってないですよね?
どうなった?