読書,関裕二マンガ,学研M文庫,学習研究社,政治,歴史,聖徳太子の謎

理解する前提条件がないのは、確実ですねぇ。このあたりの歴史の知識って、長岡良子のマンガだけだからなぁ。わたしの知識は。

でも、聖徳太子の時代から、藤原不比等の時代まで、地続きで続いているのだなぁというのは、すごく感じました。
それを感じさせてくれたというは、なかなか、貴重だったかな。

元々の神道の考え方などは、それは正しいかどうかは別として、とても魅力的なものではあるなぁと思います。
その魅力は、簡単に、政治的なプロパガンダになってしまう可能性があるので、気をつけないといけませんが。

東雅夫,読書クトゥルー,クトゥルー神話事典,学研M文庫,学習研究社,戦争,東 雅夫,神話

クトゥルー神話事典 新訂

どっちかというと、「夢の国」シリーズの方が好きかも。

「神話」の方は、怪獣大戦争なイメージです。