ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2022年1月21日はるき悦巳,読書じゃりン子チエ,はるき 悦巳,マンガ,双葉文庫,双葉文庫名作シリーズ,双葉社,子ども
チエちゃんのお話って、時間の経過はどうなっているんでしょう。 ストーリー的には状況も変わっていくのですが、子どもが成長しているようには見えないなぁ。 子どもが出てくる長いマンガは、ここがとても難しいところです。成長、あっという間ですしねぇ。
そういえば、お母はんが手紙を燃やしているような場面を見たことがあるのですが、あれ、なんでそんなことになるんだっけ?
いままた、文庫で新しい版のコミックスが出ているし、息の長いマンガです。
2021年5月28日はるき悦巳,読書じゃりン子チエ,はるき 悦巳,双葉文庫,双葉文庫名作シリーズ,双葉社,風
ヒラメちゃんのコンプレックスとかも、好きです。 だんだん、みんな味のあるいいキャラになってきますね。
あと、おかあはんがめちゃくちゃスポーツマンやというのも、なんとなくわかっていたけれど、ここまでひっぱっりますかという感じです。
2020年10月23日はるき悦巳,読書はるき 悦巳,双葉文庫,双葉文庫名作シリーズ,双葉社,風,麻雀
コロナの自粛期間中、暇なときは、わりと「じゃりン子チエ」のテレビアニメを見ていました。 今、「ぴあ」から出ているヤツね。
そして、コミックスの文庫版も、最近、リニューアルしていましたねぇ。息が長い人気です。
まあ、時代の空気というのは確実にあって、今ではちょっとTVでは無理かもしれませんが、変わらない面白さはあるよなぁと思います。
そして、賭け麻雀問題……。いや、なんもかわってないんかも。
2014年10月16日はるき悦巳,読書じゃりン子チエ,はるき 悦巳,双葉文庫,双葉文庫名作シリーズ,双葉社,風
最後、いいところを全部、テツが持って行って感が凄いです。
「テツはウチのタイプとちゃう」
とか、ポンポンとでてくる言葉がすごく自然で好きなんですよねぇ。 こんな風な会話の世界に暮らしいるのが、1番落ち着くと思うのは、関西人だからかもしれませんが。
2014年6月4日はるき悦巳,読書じゃりン子チエ,はるき 悦巳,マンガ,双葉文庫,双葉文庫名作シリーズ,双葉社,学校,風
小学校中学年ぐらいの頃に、「じゃりン子チエ」を読んでいます。 その時は、アニメもまだはじまる前で、多分、これがはじめて触れた「大人のマンガ」だったのだと思います。
あんまり面白くなかった記憶があります。字が細くて、ルビうってなくて、読みにくい淡々としたマンガだなぁというのがその時の印象です。
今の感想は、メチャクチャ面白いですねぇ。 ほんの少し前までは、確かにこのマンガのなかのような風景があった気がします。
でも、それもだんだんなくなってきているのかなぁ。