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2018年10月31日北沢慶,安田均,清松みゆき,藤澤さなえ,読書ぺらぺらーず漫遊記,ソード・ワールド,ソード・ワールド短編集,北沢 慶,安田 均,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,清松 みゆき,藤澤 さなえ,風
ソード・ワールドの小説を数えたら、あとアトンを倒すまでに10冊以上あって、まだまだ楽しめるなぁと。 まあ、ケイオスランドとかの続きも、気長に待ってたらあるのかもしれない(笑)
ぺらぺらーずは、他のパーティと比べると力押しが少ない頭脳はパーティです。まあ、力押しが出来ないというのが正直なところかもしれませんが。
戦闘はRPGの花なんだけど、それだけが楽しさじゃ亡いよというのを示してくれるシティ派な彼らも、けっこう好きです。