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2017年12月31日藤子・F・不二雄,読書初期SF作品,子ども,小学館,手塚 治虫,藤子 不二雄,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,風,SF
さて、本年最後の1冊です。 わたしの生まれる前にかかれたマンガたち。でも、時代を超えて生き続けているのは、名作の証拠です。
藤子 不二雄のSFマンガの良いところは、コマ割りが大きいことだと思います。 手塚 治虫の場合は、コマ割りが小さくてゴチャッとしている。特に初期の作品は、かき込みも多くて、それが魅力の一部になってはいるのですが、読むと疲れます。
藤子 不二雄の子どもっぽいところでもあるのですが、そこが好きです。