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修道士ファルコ

昔の「イブの息子」たちでメチャクチャやっているときよりも、今の「エロイカより愛をこめて」や、この「修道士ファルコ」の方が、ステップが軽やかに感じるのはなんででしょう?

主人公にトンスラをさせたくない作者と、トンスラにしたい主人公というギャップが、また、笑わせてもらいました。

まあ、人のいるところ、どこでもおもしろそうですね。