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西原理恵子の人生画力対決7

ホリエモンも、高須さんも、ボブ・サップも、絵描きでないやん。
もうほんとにネタぎれな感じがプンプンします。

といいながら、青山 剛昌、二ノ宮 知子は、けっこう大物か。

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のだめカンタービレ25

おぉ、完結してたんだ。
購入はしてたけど、わたし以外の人が読んだ後は、本棚にしまわれていて、わたしが読んでなかったという……。

しかし、このオペラ編で、一番すごい才能を発揮したのは、峰でしたね。人を動かす天才だ。

ターニャカンタービレも、良かったです。

それぞれ、未来に向かってみんな今も、がんばって生きています。

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のだめカンタービレ24

完結したのではなかったのか……。
番外編ではなくて、しっかり、24巻とクレジットされています。

まあ、内容的には、完結のその後の2人で、千秋(と峰)がオペラをオペラをやる話で、作者的には、ちょっとお遊びの小編のつもりなのかなぁ。

でも、けっこう、大きな話に、発展していきそうな感じもありますねぇ。

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のだめカンタービレ23

「のだめカンタービレ」、完結です。
なんとなく、すべてが収まるところに収まって。

まあでも、これで、のだめと千秋の苦悩が、終わるわけがない(笑)
これからも、ドタバタは、続いていくんでしょう。

そして、同じ場所にたっているように見えて、確実に螺旋を登っていく。

歌うように。

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のだめカンタービレ22

シュトレーゼマンは、オクレール先生に頭が上がらない…と。
そして、シュトレーゼマンの方が、年上。

ヴィエラとシュトレーゼマンは、敵(笑)

でも、ヴィエラと千秋のパパは仲良し。

このあたりの人間関係の微妙さが、おもしろいです。

のだめは、燃え尽き症候群(笑)しかし、周りにみんな、音楽に身も心も捧げさせたがっていますが、本当にそれがしあわせかどうかは……。

そのあたりの結末は、これから人気がどれぐらい続き、連載の長さがどれぐらいになるかにかかってる気もします。