BLUE DRAGON ST
うーん、結局、「ブルードラゴン」って、なんなのさ?
「ラルΩグラド」との関係は?関係ないのか?
そして、これに、「自由人ヒーロー」の番外編をつけて、このサイズで出す意味は?
ページ数が、足りなかっただけか……。
いや、それなれなのだが……わたしが、柴田 亜美にもとめるレベルには達してないというか……。
うーん、結局、「ブルードラゴン」って、なんなのさ?
「ラルΩグラド」との関係は?関係ないのか?
そして、これに、「自由人ヒーロー」の番外編をつけて、このサイズで出す意味は?
ページ数が、足りなかっただけか……。
いや、それなれなのだが……わたしが、柴田 亜美にもとめるレベルには達してないというか……。
完結です。
ラル・オメガ・グラドではなかったそうです。ビックリ。
しかし、最後まで、あんまり盛り上がらなかった……。
う~ん、ゲームを知ってたらもうちょっと盛り上がるのかなぁ……。
普通だ、普通。
今までの小畑さんのマンガの水準を考えると落ちるなぁ。
けっこう、人の感想を読んでいると散々ですねぇ(笑)
まあ、、「ヒカルの碁」と「DEATH NOTE」で、読者の年齢層が上がっちゃっているからかもしれませんが。そんなに、悪くないと思いますよ。
すごいストレートなヒーローものだし、今回、カフカには笑わせてもらいましたし。
わたしの初小畑健が、「ヒカルの碁」で、次が「DEATH NOTE」。で、次がこの「ラルΩグラド」。
すげえ、一貫性ないな。ちなみに、1作前は、「サイボーグじいちゃんG」……。
ゲームソフトの「BLUE DRAGON」と関わりがあるのかな?なんか、そんな副題が付いています。
ジャンプの王道、バトルマンガがスタートしたという感じです。
まあ、1巻目ですから、こんなもんかな。