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BLUE DRAGON ST

うーん、結局、「ブルードラゴン」って、なんなのさ?
「ラルΩグラド」との関係は?関係ないのか?

そして、これに、「自由人ヒーロー」の番外編をつけて、このサイズで出す意味は?
ページ数が、足りなかっただけか……。

いや、それなれなのだが……わたしが、柴田 亜美にもとめるレベルには達してないというか……。

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ラルΩグラド4 BLUE DRAGON

完結です。 

ラル・オメガ・グラドではなかったそうです。ビックリ。

しかし、最後まで、あんまり盛り上がらなかった……。

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ラルΩグラド3 BLUE DRAGON

う~ん、ゲームを知ってたらもうちょっと盛り上がるのかなぁ……。

普通だ、普通。

今までの小畑さんのマンガの水準を考えると落ちるなぁ。

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ラルΩグラド2 BLUE DRAGON

けっこう、人の感想を読んでいると散々ですねぇ(笑)

まあ、、「ヒカルの碁」と「DEATH NOTE」で、読者の年齢層が上がっちゃっているからかもしれませんが。そんなに、悪くないと思いますよ。

すごいストレートなヒーローものだし、今回、カフカには笑わせてもらいましたし。

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ラルΩグラド1 BLUE DRAGON

わたしの初小畑健が、「ヒカルの碁」で、次が「DEATH NOTE」。で、次がこの「ラルΩグラド」。
すげえ、一貫性ないな。ちなみに、1作前は、「サイボーグじいちゃんG」……。

ゲームソフトの「BLUE DRAGON」と関わりがあるのかな?なんか、そんな副題が付いています。

ジャンプの王道、バトルマンガがスタートしたという感じです。
まあ、1巻目ですから、こんなもんかな。