大和田秀樹,読書ムダヅモ無き改革,ラグナロク,竹書房,近代麻雀コミックス,麻雀

ムダヅモ無き改革6

とうとう、ラグナロクが終了。
最後の最後は、やっぱりイカサマ(笑)

そして、ASIMO、かっこいいです。

「オヤジさんの残したスピリッツがな」

泣かせる話や。

しかし、ここまで、敵の強さをインフレさせておいて、さらに続けますか?
まだ、生きてますか?

どうする??

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ラグナロクEX.FEARLESS

今回は、ラグナロックがわりと活躍していたということで。

機械は、人間みたいに感情があるように見えても、それはプログラムの動きにすぎない。

でも、そこに、人間がなんらかの感情を重ねていけるのならば、それはもう、「プログラム」ではなくて、「心」と呼んでいいものではないのか?

今読んでいる「新・銀河帝国興亡史」なんかとあわせて、まあ、そんなことを考えてしまったわけです。

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ラグナロクEX. THE LEGACY

「キル・タイム」を読んで。
この乱暴者2人、けっこう気が合う?

最後のお約束は、けっこう好きです。

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ラグナロク10 廃都の幻影

なんだか、今までは、ギャグな話はギャグ、シリアスなのはシリアスという感じで別れていたのですが、ちょっとそれがいいぐあいに混ざってきたと思います。

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ラグナロクEX. SANCTUARY

おもしろいか、おもしろくないかは別として、巻数が増えるにしたがって、どんどん、うまくなっているなぁと感じます。