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2023年12月17日荻野真,読書ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社
良い感じで、お話が混乱してきております。 こういう展開、好きです。
スサノオから八岐大蛇、そして、小泉 八雲へ。 まあ、広がり方としてはオーソドックスだと思いますが、元気な感じがいいなぁと思います。
元気……なくなった方に対する言葉ではないかもしれませんが。この頃は、元気だったんだなぁ。そして多分、死ぬ前まで孔雀と一緒に元気だったんだろうなぁと。
2023年7月26日原泰久,読書キングダム,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,原 泰久,将軍,集英社
桓騎将軍の深謀を知る64巻目。 なんで、そこまでするというのはあるのですが。
その先に、なにを見ているんでしょう。
2023年6月2日荻野真,読書ヤングジャンプ・コミックス,孔雀王,曲神紀,荻野 真,集英社
神の神生みの謎に迫る感じ。 最大の罪ときいて、インセスト・タブー的な話になっていくのかと思っていたけど、そうでもなさそうか。
そもそも、兄弟婚は、古代ではそれほどタブーではなかった感じで。 まあ、罪を犯すとしたらイザナギになるのかなぁ。それも、どれぐらいタブーだったんだろう。感覚が違う気もします。
そもそも、勝手に発生する神もいるしなぁ。 さて、どんな解釈を見せてくれるのかは、楽しいです。
やっぱり、ずっと連載がつづいいていただけあっておもしろい。
2023年4月1日弓月光,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・GJ,吉田 秋生,子ども,弓月 光,瞬きのソーニャ,集英社,YASHA
超人の孤独。 これは、吉田 秋生の「YASHA」とかでも、語られていた感じですねぇ。 子どもが産まれないというこんな感じで示されると、余計に突きつけられた感じです。このあたり、この人も、容赦ないなぁと思います。
まあ、お話がアメリカンなタイツヒーローの方にいっちゃうところも、この人らしいですけどね。 今のところ、いいバランスです。
2023年3月15日原泰久,読書キングダム,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,原 泰久,集英社
またしても、飛信隊は激戦区へ。
桓騎は、なにを考えているか。とにかくカリスマは、凄くあるということらしい。