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続・今年1番遊んだゲーム

ということで、無事に「年末雑記 その2」です。

2008年(の12月だけ)を振り返る

さて、12月なかばに現れて、2008年の記憶をほとんどかっさらっていったそのゲームとは!!

「ドミニオン!!」

です。

今、話題のゲームです。「メビウス」のメビウスママさんも、「すごろくや」のmellowmymindさんも、ものすごい勢いで売れているとブログに書かれている、あのゲームです。
コレって、もしかするとご多分に漏れずという感じかもしれませんが……。

わたしが、流行に乗っているということは滅多にないのですが、これは、すごいです。

「おもしろいゲームがあるらしいよ~。」

ということは、Webの情報で得ていたわけですが、実際にプレイしてみて、これは、いいです。

12月13日にゲームが届いてから、14日に6回遊んだのを皮切りにして、この2週間ほどで、すでに20回以上遊んでいます。
この2週間だけで、この1年間で1番遊んだゲームにランクインしました。

というか多分、本年中に、2006年から2008年までの3年間の間で、1番遊んだゲームになると思います。たった2週間と少しだけで。

このゲームの中毒性は、どうよ!!

という感じです。

もちろん、うちは、ゲーム好きが2人いるという恵まれた(?)環境にありますので、いつてもゲームはできるわけですが、そんなにいつでもゲームができるわけではありません(意味不明)。
2人で遊んでおもしろいもので、2人の好みのあうものでなくてはなりません。1
だいたいにして、2人とも働いています。平日、家で2人そろうは、9時、10時なんてこともあります。次の日に疲れが残っても困ります。
よっぽどのことがなければ、平日にゲームなんて、難しいのです。特に仕事のウェイトが重くなっている今日この頃は。

でも、会社から9時過ぎて疲れて帰ってきて、夕食を食べて、風呂に入って、11時半ぐらいからおもむろに、

「今日も、1ドミニオン?」

みたいな感じで遊んでいます。このゲーム。
しかも、負けたら、

「もう1回!!」

みたいな。

恐るべきゲームです。

でも、ゲーム会に行くと、

「ずっと、同じ人が『ドミニオン』ばっかり遊んでいて、全然、他の人が遊べなかった…」

とか、

5回以上遊んだ人はダメ」(by「おてばん」)

というローカルルールを決めて、初心者(未経験者)優先ルールを作っておられるところがあったりということで、まあ、かなりたくさんの人がはまっているみたいです。
うちも、ご多分に漏れずということですね。

しかし、「カタン」、「プエルトリコ」、「操り人形」に乗り遅れ2、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」、「パンデミック」には乗り切れなかったわたしが……。

遠い目。

  1. 「ギプフ・シリーズ」なんかは、遊んでもらえません。「カフナ」は、わたしが絶対に勝てないし…。 []
  2. 遊びはじめたのが遅かったもので…。ねぇさんは、「プエルトリコ」をしたくてゲーム会に初参加したそうです。でも、その頃には、「プエルトリコ」を遊んでいるゲーム会は、あんまりなかったという…。 []

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さて、店内です。

奥から店長さんが出てくるのは、ちょっと、町の駄菓子屋さんなんかを彷彿させます。でも、これも、アットホームな感じでよいと思います。

店内は、スペース的には、かなり狭いです。
でも、レイアウトはかなり考えられていて、無理していろんなものをつめこんであるという感じではありません。
それどころか、なんと、カルカソンヌや、ガイスターなんかは、実際に箱から出して、コマやタイルがレイアウトされていています。

よくぞ、ここまで!!

こういうレイアウトは、いいなぁとは思いますが、商品を1つ潰してしなければならないので、かなり大変そうです。
ぱふなど、木のおもちゃ屋さんでは、遊べる見本をだしているところもありますが、ボードゲーム専門店でコレをしているのは、「メビウス ゲームス」と「すごろく屋」しか知りません。

ねぇさんが、店長さんに聞くと、

「いえ、出来るだけ自分のもともと持っているものを使ってやっているんです」

とのこと。
なかなか大変そうです。

ゲームも、独自に紹介をつけられていて、はじめてボードゲームにふれる地域の方への配慮も、かなりしっかりしている様子です。

唯一残念だったのが、実際にボードゲームを広げてみて、説明できる場所がなさそうなところです。それは、スペース的なことからもしかたないですねぇ。
まあ、ボードゲームを広げてしまうと、また、売り物にならないものが増えてしまいますし。
これは、店長さんのボードゲームに対する熱い語りでルールを説明してクリアしていってもらわないと。

さて、気になる品揃えですが、メビウス訳のゲームが中心です。あと、メビウスでは扱っていないホビージャパンのゲームなども、チラホラありました。

「カルカソンヌ」や、「ゴキブリポーカー」、「ニムト」、「ブラフ」などなどの定番から、「大聖堂」、「手荷物検査」などの最新作まで、店長のオススメのゲームが、セレクトされて置いてありました。

来店記念に、なにか買おう!

「『大聖堂』は、買わないの?」

「いや、長いらしいで。2、3時間ぐらいとか。やる機会があるかなぁ」

「うーん、じゃあ、1回遊んでから考える…」

「『手荷物検査』は、おもしろかったんちゃうの?」

「あれはね、缶の箱がいいのよ。でも、あの缶の箱だけで、6000円はねぇ……」

「カードゲームですからねぇ」

と、最後のセリフは店長さん。
いいのか?そこは、缶の箱のすばらしさを力説して、購入させるべきところ。しかも、ねぇさんは、アイテムに弱いというのに(笑)

で、結局、選んだ1つは、2人とも遊んだことがない「王への請願」と……。

「あっ、これは!」

とねぇさんが、妙に和のテイストの入ったゲームを発見。
なんか、イレギュラーな大きさの箱に、戦国武将のような絵がかいてあります。日本のゲームです。

「『二四棋』?」

どうやら、ボードがけっこう大きいみたいです。そのボードが、いい材質のものではないかと惹かれている様子。

「おもしろいの?」

「なんか、どこかで聞いたことない?」

聞いたことあるような気も微妙に。メビウスママさんか、メビウスおやじさんのブログかな?1
おもしろいのか?持ってるだけで、笑える?(笑)

「こっちは、2人用の『二四棋』です」

同じ棚には、カードゲームサイズのというか、カードだけが入っている廉価版の「二四棋 小伝」というゲームがありました。
箱には、テプラで、手作りの値札とゲームの情報が。

「2人用 中級カードゲーム」

「これにしよう!」

「ええっ!」

今、どういう思考回路の流れで、このゲームが選ばれたのだ?

ということで、2つのゲームをゲットして、パティクローバーを後にしました。

少しずつ、ボードゲームのお店が増えるのは、ボードゲームファンとして、とっても嬉しいです。
特に、地元の滋賀ということで、これからも、末永くおつきあいしていきたいと思っています。

人と人の出会いや、結びつきをつくる「きっかけ」のお店であって欲しいですね。

がんばれ!パティクローバー!!

  1. メビウスおやじさんのブログでした。 []

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メビウス ゲームス

東京に出たのならば、(地方の)ボードゲーマーならば、行かねばならぬお店。
それが、「メビウス ゲームズ」です。

ということで、わたしたちは、(懲りもせずに)水道橋のメビウスへ。

行ってみると、メビウスではお客さん2人に、店長さんが、なにかゲームを一緒にプレイされている真っ最中でした。

「なになになに?」

とのぞきに行くと、「マンマミーア」でした。

ということで、わたしたちは、お店のなかをウロウロと。
まあ、前に来たときから半年ぐらいですから、そんなに変わっている感じではありません。

メビウスでは、まず、「バトルライン」を確保。
これは、メビウスママさんのブログで、

しかし、やはりゲームは短命なのだ!!
この日本語版バトルラインも昨日の入荷が最後となる。
まだお持ちで無い方はお急ぎあれ

と、紹介がされていたためです。

いや、これ、すでに1個家にはあるんですけどね。でも、とてもよく遊ばれていて、カードがかなりへたっているのです。
なんせこのゲーム、わたしたちが、1番最初にはまった2人用ゲームです。

今は、2人で遊ぶゲームは、「頭脳絶好調ミニ」か、「サンファン」にシフトしてしまいましたが、一時期は、本当に、1日2、3回「バトルライン」をしておりました。
最近は、遊んでいないとはいえ、このゲームが遊べなくなるのは、恐怖です。

こうしてまた、同じゲームが、増えていくわけですが…。

「マンマミーア」が終わって、お客さんは、満足されて、購入されて帰って行かれた様子です。
さー、プレイスペースが空いたぞ(笑)
さっき、「すごろくや」さんで、オススメしてもらった、「パイレーツ」を遊んでみよう!!!

ということで、店長さんにインストしてもらって、「パイレーツ」を2人でプレイ。
えーと、多分、カップルの場合は、遊び慣れていないということで、店長さんも、一緒にプレイしてもらえるのだと思うのですよ。
でも、なぜか、わたしらは、インストだけしていただいて、いっしょに遊んでもらったことがありません(笑) 

でも、もしかして、わたしたち、素人に見えない?というか、シンポジウムでも会ったし、その直前にお店にいったりしたし、しかも、ゲームマーケットまで行ったし、顔を覚えられてしまっているのでしょうか?

まあ、いきなりインストしてもらったのが、ゲームマーケットで「数独」だったし……。ゲームマーケットにいるという時点で……。
すっごい、初心者(を自称している)2人なんですが……。

えーと、「パイレーツ」は、けっこう、直接攻撃バリバリな感じの熱いゲームでした。
サイコロをゴロゴロと振る戦闘は、なかなか、豪快で楽しかったです。
でも、駆け引きは、けっこう陰険なこともできるという……。

子ども同士、大人同士でやると楽しいかもしれませんが、子どもと大人で遊ぶと、けっこう人間不信になってしまうかも(笑)
楽しく、ギミックもけっこう好きだったのですが、若干ルールの説明が子どもには難しそうだったのと、直接攻撃が強いのは子どもには積極的にはオススメしたくないなぁということで、今回は、保留にしました。

保留にしたけど、堪能して(ちょっと外道ですねぇ)、メビウスさんを後にしました。

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アンダーカバー

わたし的にはオススメなのですが、あんまり遊ぶ機会のない「アンダーカバー」です。
これは、どっちかというと、人数が多い方が楽しいので、人数が少ないとさそいにくいということもあります。

ご家族3人とわたしの4人では人数がちょっと少ない気がするので、スタッフの方にもう1人入ってもらって、5人でプレーしました。

「みんなは、スパイです。スパイですから、他の人に自分の正体が知られてはいけません。
 カードを配ります。そのカードにかいてある色が、自分の秘密の正体です」
「えっ。自分は、自分のカード見ていいの?」
「自分のカードは、見れます。それで、わからないように作戦を考えてください」

「サイコロを振って、好きなコマを動かすことができます」

「コマのどれかが、金庫と同じマスに止まったら、全員に点数が入ります」

ルールは、これだけですから、わけわからなくても、参加できるゲームです。勝とうと思うと、けっこうシビアかもしれませんが…。

まあ、楽しく適当に、サイコロを振って、コマを動かして、算数計算をしています。
子どもたちを見ていると、ある特定のコマを中心に動かしています。

「わかった。わかった。お兄ちゃんのコマ、どれかわかったぞ(笑)。黄色やろう」

まぁ、大人でも、最初のプレーはそんな感じです。わからないように、目立たないように、得になるように動くというのは、なかなか難しいです。
ついつい、動きが素直になってしまいます。

お兄ちゃんは、ちょっと、「しまった」という顔をしますが、それでも、「バレたらしかたない」という感じで、強引にその黄色のコマを進めていきます。

でも、ときに素直な動きというのは、特に他の大人達が自分の思惑に引きずられまくったときは、効果を発揮します。
ということで、なんと、黄色が2位でゴールインです。

さて、けっか発表です。

1位は、牽制しあった結果、ダレも選んでいない色です。

「では、2位。でも、多分、本当の1位、黄色」

「やったー!」

なんと、喜んでいるのは、お兄ちゃんではなくって、弟の方です。
大人一同、

「えっ?」

ビックリしました。
なんという、ゲーマーでしょう。
お兄ちゃん、最初から最後まで、一貫してずっとフェイクをかけていたようです。
あの「しまった」という顔も、開き直りも、全部、お芝居だったようです。

しかも、その横で、弟が涼しい顔して、お兄ちゃんのすることを見ているという……。
一言も、相談とか、していないにも関わらず、息ピッタリな2人でした。

いきなり、ここまでゲームを理解して、こんな動きをしてくる小学生がいたとは。
あなどれません。

アンダーカバー2


スコットランドヤード

「アンダーカバー」があれだけできたあなどれない小学生ですから、ちょっと複雑な「スコットランドヤード」も、大丈夫でしょう。
実は、わたし、このゲームを子どもと遊ぶのははじめてです。

今回は、わたしが、怪盗Xで、お母さんと兄弟2人の3人がスコットランドヤードの敏腕刑事です。

「犯人は、ボードの上で見えません。ただし、何を使って移動したのかは、わかります。そして、3回目とか、6回目とか、決まったターンになると、どこにいるのかわかります。
 みんなは、警察になって、コマを犯人のいるマスにおいたら、逮捕されることになります」

「逮捕したって言うのは、犯人が言ってくれなくてはわからないのですが……」

「はい。捕まった場合は、正直に犯人は、捕まったといわなければなりません」

「移動は、チケットを犯人役のプレーヤーに渡して、同じ色の駅まで移動することができます。
 地下鉄は、一気に距離を積めることができますが、小回りが利きません。
 タクシーは、どこにでも行くことができますが、移動に時間がかかります。
 バスは、その間。という感じ。」

この移動のルールが、けっこうはじめてやったとき、わたしには難しく感じました。バスのルートや、地下鉄のルートは、タクシーのルートに重なる感じで設定されていますので、ついつい、バスの駅や、地下鉄の駅でないところで、バスや地下鉄から降りようとしてしまっていました。
しかし、今回の子達は、弟も、しっかりとこのあたりのルールを理解していたので、ビックリしました。

「犯人だけは、特別なチケットを持っています。
 「2×」のチケットは、『ダブル・ムーブ』といって、2回連続で動けます。これは、2枚しかありません。
 それから、『ブラック・チケット』は、犯人の移動手段がわからなくなります。これは、5枚あります」

ルールの説明は、思ったほど難しくなかったです。
しかし、1つだけ、わたしが怪盗Xの役をするということにおいて、問題点があることが判明しました。
それは……。

さて、ゲームスタートです。
「スタートカード」ほ引いて、初期位置を決定します。
今回は、ヤード役のプレーヤーが3人ですので、子どもたち2人は、2つのコマを担当します。

「犯人の最初の場所って、どうやって決まるのですか?」

「犯人の方も、『スタートカード』を引いて、ランダムに場所を決めます。だから、いきなり近くに出現ということもありえます」

犯人は、北西の場所からスタートです。
ヤードの5つのコマは、マップ北側に、東西に広く散らばった感じです。

では、怪盗Xの最初の移動。とりあえず、発見される3ターン目までに、交通の便利なマスに止まって、一気に南に逃げていきたいところです。

さて、ヤード側の移動です。

「自分の番、2回あるやん。同じコマ、動かしたらあかんの?」

えーと、これは、「説明書」を読むとダメみたいですねぇ。そうすると、難易度がかわってしまうからだと思います。
このゲーム、怪盗X側の方が、有利だという話をどこかで聞いたことが。特に、はじめてのプレイの場合は。でも、捕まらないとおもしろくないからなぁ……。
ということで、

「まぁ、今回は、いいですよ」

と返事。
5つのコマのうち4つを子どもが動かしているんですから、それぐらいのハンデがあってもいいでしょう。

と思っているうちに、なぜか、全員のコマが、怪盗Xのいる北西の方向に集まってきます。
まだ、1回も出現してないのに、なんでだ?

「なんか、みんな、こっちによってきたわねぇ」

「だって、さっき、おっちゃん、こっちばっかり見てたもん」

うぉ。
以前、バイザーのことを「おしゃれアイテム」なんて書いていましたが、必需品ということが判明しました。
というか、わたしは、目が悪いので、マスの番号を確認するために、メチャクチャボードに顔を近づけて確認しなければならないという……。
これ、ヤード役はできても、怪盗X役には、致命的な弱点です。

あぁ、「メビウスママのひとりごと」にも、似たようなエピソードが書かれていましたねぇ。わたしは、老眼ではないのですか……。

「いや。それは、ハッタリかもしれないねぇ」

とか、言いながら、今度はボードの逆の方を見ていますが、みんなから、

「そんなんバレバレや~」

と言われておりました。
3ターン目。出現。

「やっぱりなーー」

の声のもと、いきなり「ダブル・ムーブ」を使わないといけないとこに。
とりあえず、テムズ河を渡って、南に逃亡しなければ。

ここで、「1つのコマを2回動かしていい」としたことが、モロに影響して、ヤバい、ヤバい。
ギリギリの追いかけっこが続きます。
でも、このドキドキ感を味わえるのって、怪盗X役だけなんですねぇ。楽しい。なんというか、大人って、ズルイという感じです。

このとき、必死に逃げることに集中していたため、もう1つ、怪盗Xには、移動のルールがあるのをすっかり失念しておりました(そんなのばっかりで、申し訳ないです)。
それは、「テムズ河クルージング」。ブラック・チケットを利用すれば、テムズ河を船で上り下りできるという、怪盗Xだけに許された移動手段です。
これを忘れてなかったら、また、状況が変わったかな。でも、相手もそのことを考えて動くと、さらに移動場所を読まれていた可能性もありますねぇ。

もう、推理させないためだけに、「ブラック・チケット」を乱発。8ターン目の2回目の出現で、「ダブル・ムーブ」を使い切って、なんとか、テムズ河の南に移動。

でも、残念ながら、13ターン目、3回目の出現を待たずして、見事に、お兄ちゃんに捕まってしまいました。

ムム。
ナチュラルに、やられまくりです。

Ravensburger スコットランドヤード