マクロス7TRASH4 新装版
最後は、なぜか、熱血マンガになって終わります。
でも、こういう展開は、悪くないと思います。
そして、どんどん、番外編が増えていく。
基本的には、ディテールから攻めていく作家なのかも。美樹本 晴彦は。
最後は、なぜか、熱血マンガになって終わります。
でも、こういう展開は、悪くないと思います。
そして、どんどん、番外編が増えていく。
基本的には、ディテールから攻めていく作家なのかも。美樹本 晴彦は。
シバ自身が、マックスのことをどう思っていたかは、わからないままという演出です。
このあたりの話の作り方は、けっこう、うまいと思うのですが、伝え方は、下手だな。
マックスは、この世界でも有名人のようですが、輝とかは、どうしているんでしょう?
ミンメイも、固有名詞としては、聞かないですよねぇ。
最初は、この主人公が、マックスの子どもではなくて、輝の子どもかとかおもっていましたが、そんなことはなさそうです。
実は、「マクロス」は、最初のヤツしか知らないのです。
いつの間にか、シリーズけっこう増えているし。ストーリーが、繋がっているのかどうかも知らないのです。
だから、「マクロス7」自体もしらないのです。
でも、これを読む限りでは、「マクロス」の続きみたいですねぇ。
そして、番外編のようです。
最初に出たコミックスも読んでいたはずですが、あんまり記憶がないという……。