中村慶行,小野大地,望月正行,読書カジノブックシリーズ,バックギャモン,バックギャモン・ブック,バックギャモン入門,パンローリング,中村 慶行,小野 大地,望月 正行,

バックギャモン入門

最近でたバックギャモンの入門書。
以前読んだ「バックギャモン・ブック」よりも、わかりやすかった気がします。

まあ、前の本を読んだときは、実際に遊んだ経験が少ないときでしたので、それも影響してるかも。
というようなことをツイードしていると、あっという間に、バックギャモン協会から、リツイードが飛んできました。
確かに、こちらの方が、初心者にはわかりやすいようです。
そういえば、ダブリングキューブの使い方とかは、ばっさり切ってあります。

めっちゃ早い。恐るべし、バックギャモン協会。

バックギャモン自体は、まだ、ねぇさんと以外は、あまり遊べてないのですが、いろんな人と対戦したい思いは、膨らんでいます。
ドロッセルマイヤーズのバックギャモンボードも手に入れて、とごでもできるしね。

日本バックギャモン協会,読書おもちゃ,ドミニオン,バックギャモン,バックギャモン・ブック,日本バックギャモン協会,河出書房新社,Android

バックギャモン・ブック

2人用の長く遊べるサイコロゲームということで、いつか手を出したいと思っていたバックギャモンです。
実は、遊び方とは、あんまり知らないのです。

この本を、京都の木のおもちゃ屋さんいわき・ぱふさんで見つけたことで、ちょっと欲しいなぁ、やってみたいなぁという気持ちが強くなって、りんだけ、ズルして先にAndroidのソフトで遊んでいました。
けっこう、はまります。

で、次に宇治ぱふに行ったときに、とうとうゲーム本体も手に入れました。

今は、2人で、ドミニオンの合間にのんびりとやっています。

このコマの進め方、正しいのかとかときどき思いますよね。
まあ、入門書1さつ位読もうということで、読んでいます。
けっこうためになりますが、難しすぎて、流し読みのところも多いです。
そのうちに、プレイしているうちに、だんだんと、わかるようになっていくのだと思います。何回も、見返し系、読み返し系の本になるかなぁ。

日本バックギャモン協会
河出書房新社
発売日:2002-10