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今日は、場所が移って2回目の「ゆうもあゲーム会・草津」でした。
スタッフ含めて、約40名ほどの参加者。今の会場では、ギリギリの人数です。

遊んだゲームは、

「ドラゴンの宝」
「ハイパーロボット」
「ハリガリ・ジュニア」
「ドラゴンの宝」

でした。
インストしたゲームは、

「マンカラ」
「セブンアップ」
「コリドール」

でした。

「ドラゴンの宝」は、よいです。オススメです。

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2006年、はじめてのゲーム会は、「ゆうもあゲーム会・京都」でした。

今日は雪ということで、いつもに比べるとお客さんの出足が遅かったようです。
でも、最終的には、3~40人は来ていたのではないでしょうか?

まったりと遊びました。
なんか、久方ぶりに、いっぱいゲームを遊びましたよ~。

遊んだゲームは、

「ピット」
「プロックス・デュオ」
「サンタシ」
「ドラゴンの宝」
「コリドール」
「ハリガリ」
「ハリガリ ジュニア」
「ハイパーロボット」
「ダミー」
「ウボンゴ」
「こぶたのレース」
「モンツァ」
「五色百人一首」

でした。

インストだけしたゲームは、

「大にわとりのしっぽ」

です。でかい。

子ども用のゲームでは、「ドラゴンの宝」がいい感じでした。
メモリー系のゲームなのですが、記憶力だけがものをいうわけではなくて、フレンドリーな感じです。

「ウボンゴ」、「コリドール」は、いいゲームです。

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ハリガリ・ジュニア

えーと、今回、前回とまだ2回しか開催されていない「ゆうもあゲーム会・草津」ですが、大きな特徴は、参加している子どもの年齢が低いということです。
これは、広報の中心になっている「ぱふ草津店」というお店の客層とおそらくピッタリと重なるのだと思います。
小学校にはいると、子どもたちは「ぱふ」みたいなお店ではなく、「トイザらス」みたいなテレビゲームとキャラクターグッズ中心のおもちゃ屋さんに行ってしまう傾向があるのではないかと考えられます。
りん的には、こういう流れをちょっとでも変えていけたらなぁという壮大な夢があります。まあでも、何事も1歩1歩という感じです。

前回、今回の「ゆうもあゲーム会・草津」に参加してくれた子どもの平均年齢は、だいたい6歳ぐらい。小学校就学前から小学1年生ぐらいの子が、多いということになります。実はいうと、このあたりの子たちのできるゲームというのは、けっこう難しいです。

えーと、まず子ども自身が、人見知りする子だった場合は、こっちは、おっちゃんだからコワイというのがあります。顔見せただけで泣かれたりすると、ちょっとショックです。
それから、この頃の子どもは、けっこう経験の差が大きくて、一概に何歳だからこのゲームといいにくいところがあります。子どもによっては、サイコロにあわせてコマを進めるのでも、けっこう難しいことがあります。
あと、勝ち負けが出るゲームで、負けると拗ねちゃうこともよくあります。
ゲームが簡単で、短時間で遊べてしまって、次から次へいろいろなものを出してこないといけないのではないかというのもあります。もっとも、これは、実は大人が充分に楽しめてないからで、実は子どもは、同じゲームを何回でもやってくれるものですが。ちょっと、今回みたいにゲームを持って行きすぎちゃうと、大人も子どもも、目移りしちゃうというマイナスがあったようです。

最初に遊んだお母さんと子どもも、子どもの方が4歳ぐらいの子でした。
どっちかというと、おとなしくて人見知りするタイプの子のようです。

うーん、なにがいいのかなぁということで、選んだゲームは、「ハリガリ・ジュニア」でした。
同じ色のクラウンが出れば、ベルを「チン」とならすゲームです。

わたしと、お母さんと、子どもの3人で遊びました。
大人2人と子ども1人という人数構成は、はじめてゲームを遊ぶには、悪くないものだと思います。

ただ、「ハリガリ・ジュニア」の場合は、適正な人数が、もうちょっとたくさんそうですねぇ4人以上必要だったかもしれません。
3人でやると、なかなか、顔がそろいません。

なかなか顔がそろわないと、子どもの場合、そろったとき、なにをしたらいいのか、ちょっと忘れちゃうみたいです。

はじめのうちは、だから、子どもがルール理解しているのかどうかも、ちょっと把握しづらい。
大人の方が、そうとう待っていても、気付かないこともあります。

でも、子どもって、成長の仕方もすごいです。
今回は、突然、ものすごい速さで、1回ベルを鳴らしました。
そうして、ほめられたりすると、不思議なことに、スーーッとルールが理解できてしまいます。
そういう一瞬が、確かに極端に存在するんです。

そうなると、大人が手を抜いていられないスピードで、ベルを叩けるようになります。
そのパッと越えた一瞬というのは、なかなかに感動ものです。

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ハリガリ

12月14日は、12月の「ころぽっくるの家テーブルゲーム会」が開催されました。
年末ということで、実は、仕事が詰まっているなか、それでも参加してきました。

なんと、午前中の参加者は、子どもだけで10名でした。
8畳ぐらいの部屋でやっていますので、今回は、さすがに大人は入れないということで、親御さんには遠慮をしてもらって1、お店の方とわたしとで、子どもを2組に分けて遊びました。

今までは、2組にわかれたとき、小さい子たちを担当していたことが多かったのですが、今回は、大きい方の子たちのグループを担当しました。
平均小学校3年生ぐらいの年齢かな。

最初に遊んだゲームは、「ハリガリ」でした。
「ジュニア」でない「ハリガリ」を遊ぶのは、実ははじめてでした。

「ハリガリ」と「ハリガリ・ジュニア」の1番大きな違いは、「ジュニア」は絵合わせですが、「ハリガリ」は足し算ができないと遊べないところです。
だから、今回みたいに全員小学生というメンバーでないと遊べないわけです。

カードを配って、裏向けの山にしてプレーヤーの前に置きます。そして、自分の手番になったら、そのカードを1枚ずつめくっていくのは、「ジュニア」のルールといっしょです。

カードは、「ジュニア」にはクラウンの顔が描いてあるのですが、「ハリガリ」の方は、果物の絵なんかが描いてあります。
カードによって書かれている果実の種類と数がかわっています。

カードをくばった時点で、どれかの果実の数がちょうど5つになったら、中央のベルを「チン」と鳴らします。

足し算という要素があるのと、カードをめくったときに「5」を越えてしまうことがあるということで、けっこう、大人も一緒に熱くなって遊べました。
6人までということで、人数の融通も、けっこうつくし、近所で子どもたちと遊んでみてもよいかんじだなぁと思っていました。

  1. なんで、お前はは大人なのに遠慮しないのか……というと、もう、ほとんどスタッフだからなわけですな []

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午前中、参加してきました。
なんと参加した子どもは、10人!

なんか、午前と午後に上手に人数をわけられなかったようです。

ということで、子どもが多すぎるので、保護者の方は、ちょっと遠慮していただく。

2つのテーブルにわかれて遊びました。
今回は、小学校の子たちのたくさんいる(つまり、大きな子たち)テーブルで遊びました。

遊んだゲームは、

「ハリガリ」
「カヤナック」
「ゴブリンの王様」
「そっとおやすみ」

などなどでした。
これから、午後の部です。
午後の部は、1家族だけといううわさが(笑)

午後の部参加。
やっぱり1家族でした。

ということで、その幼稚園の子と、お母さんと、お店のスタッフとわたしで遊ぶ。

大人3人と、子ども1人。贅沢な状況だな(笑)
小さい子にとっては、同年代のことばかりではなく、こういう状況も必要だと思います。

遊んだゲームは、

「カヤナック」
「ハリガリ・ジュニア」
「森の宝さがし」
「まるまーる」
「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」

でした。