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血界戦線1 魔封街結社

そーいえば、「トライガン・マキシマム」も、いい加減なところで読むのが止まっています。
時間があきすぎると、だめだなぁ。おもしろいと思うのだが、記憶力がついて行ってない感じです。

ということで、内藤 泰弘の新作「血界戦線」です。
異界とつながったニューヨークを舞台にした物語です。うーん、割と良くある感じ?まあ、マンガなので、絵でどれだけ、その異界と地続きな感じが出せるかが、けっこう大切かも。

そして、それは、けっこう成功しているかも。

まあ、ジャンプ系なので、制約も多いと思うけれど、がんばって欲しいです。

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トライガン・マキシマム11

このマンガも、そろそろラストかな。
ちょっと、今回ので、流れが見えてきた。

でも、結局、プラントって何なんでしょ?

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トライガン・マキシマム10

えーと、けっこう泣きそうなシーンでした。
でも、あいかわらず、みんながなにをやっているのか、頭の悪いわたしには、イマイチつかめない……。

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トライガン・マキシマム9

話がどうなっているのかは、実はよく見えてないのですが(笑)、えーと、なんで、ウルフウッドが主役になってるんだろう(笑)

でも、どんなことを伝えようとしているかは理解できます。

でも、ウルフウッドが、その道を選んでも、やっぱり、

「普通の人とは違うから」

と言われるような気も……。