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2007年9月9日ソード・ワールド,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松みゆき,藤澤さなえ/グループSNE,読書,NEXT,RPGグループSNE,ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGリプレイ集,トライアル・トラブル,富士見ドラゴンブック,富士見文庫,富士見書房,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松 みゆき,藤澤 さなえ
やっぱり、レベル5、6というのは、ソード・ワールドの1つの分岐点だなぁと思います。
能力値が低いと、レベルが上がっても死にやすいし。だんだん、この人たちも、バブリーな冒険者になってきた気がします。
しかし、背中の毛を抜くマッチョな人たちのイラストは……いらない。