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2018年9月6日ジョゼフ・メイザー,トビアス・ダンツィク,水谷淳,読書Joseph Mazur,Tobias Dantzig,ちくま学芸文庫,ジョゼフ・メイザー,トビアス・ダンツィク,数は科学の言葉,数学,水谷 淳,筑摩書房,風
まあ、途中からまったくついて行けなくなるのですけどね。 数の概念がどう発達してきたのかとか、多分、新しいことが理解されればあっという間に、今までのことってなくなっていく世界だと思うのです。だからこそ、その前の世界を見るのは楽しそうです。
まあ、でもこれは、極力、個人的な発見とかとは離されて、「真理としての数学」が語られている感じです。 並行して、チューリングの伝記なんかも読んでますが、そっちの方が同じ理解できないにしても、物語としてはおもしろいです。