アレックス・マリーヴ,カルロス・パグラヤン,コワ・ファム,ジム・チャン,ジョン・ロミータ・Jr.,ステファノ・カセッリ,ブライアン・マイケル・ベンディス,リー・ウィークス,坪野圭介,秋友克也Alex Maleev,Andreas Steding,Carlos Pagulayan,Jim Cheung,John Romita Jr.,Khoi Pham,Lee Weeks,Michael Bendis,Stefano Caselli,アベンジャーズ

マイティ・アベンジャーズ シークレット・インベーション

シークレット・インベーションの裏側というか、種明かし的なエピソードが多くて、今までの「シークレット・インベーション」の中で1番面白かったです。
なんというか、なんでこうなったとはてなマークがあったところがわかっていく感じはいいです。

そして、ハンク・ピム切ない……。

これも、「ダークレイン」に続く。まあ、そりゃそうか。同じ時系列の話だもんな。

アレックス・マリーヴ,Alex Maleev,
コワ・ファム,Khoi Pham,
ジョン・ロミータ・Jr.,John Romita Jr.,
ステファノ・カセッリ,Stefano Caselli,
カルロス・パグラヤン,Carlos Pagulayan,
リー・ウィークス,Lee Weeks,
ジム・チャン,Jim Cheung,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
秋友 克也,
坪野 圭介
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-03-26

オリビア・コワペル,マルコ・ジャージビック,秋友克也,読書,J・マイケル・ストラジンスキーJ. Michael Straczynski,Marko Djurdjevic,Olivier Coipel,ソー,マルコ・ジャージビック,ヴィレッジブックス,秋友 克也,,J・マイケル・ストラジンスキー,MARVEL

ソー2 邂逅

正しさ故に道を誤っていくという、この感じがいいねぇ。
ロキ様の破滅的な行為も、良い感じで弱点をついていきます。これで、調子にのらなければねぇ。

正義の考え方が、やっぱり日米で違っていて、そこがおもしろいなぁと思います。日本だとやっぱり、間違えないことこそ正義なのですが、間違っていても正義はありうるということをアメコミや物語は語っている気がします。

オリビア・コアペル,Olivier Coipel,
マルコ・ジャージビック,Marko Djurdjevic,
J・マイケル・ストラジンスキー,J. Michael Straczynski,
秋友 克也
ヴィレッジブックス
発売日 :

オリビア・コワペル,秋友克也,読書,J・マイケル・ストラジンスキーJ. Michael Straczynski,Olivier Coipel,THOR,オリビア・コワペル,シビル・ウォー,ソー,ヴィレッジブックス,帰還,秋友 克也,

ソー1 帰還

シビル・ウォー後の地球に帰還するソー。
大分、いろいろこじれています。

そして、ロキが……。これは、おもしろい展開だ。

オリビア・コワペル,Olivier Coipel,
J・マイケル・ストラジンスキー,J. Michael Straczynski,
秋友 克也
ヴィレッジブックス
発売日 : 2015

クリス・サムニー,ロジャー・ラングリッジ,御代しおり,石川裕人,読書Chris Samnee,Roger Langridge,THOR,アイアンマン,クリス・サムニー,ソー,ロジャー・ラングリッジ,ヴィレッジブックス,

ソー マイティ・アベンジャー

読みやすいです。

ソーが、いろんなマーベルのキャラクターと絡んでいきます。

ソーが、結構軽いです。今風な感じ?
表紙の顔も、軽くて今風です。

なんか、アイアンマンの型は、すごく古いけど。

ロジャー・ラングリッジ,Roger Langridge,
クリス・サムニー,Chris Samnee,
石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日:2011-06-30

 

ファンタスティック・フォー,映画スパイダーマン,ソー,デアデビル,ハルク,ファンタスティック・フォー,映画,X-MEN

ファンタスティック・フォー

アメコミ好き、そして、マーベル好きのわたしとしては、見に行かなければならない映画「ファンタスティック・フォー」を見てきました。

「スターウォーズ エピソード3」には行かずに、こっちを見に行っているというのが、けっこうマニアックです。

えーと、マーベルのヒーローもので見た映画といえば、「ハルク」、「デアデビル」、「スパイダーマン」の1、2などなどです。
あと、DVDで、「X-MEN」の1、2も見てます。
「エレクトラ」は、結構見に行きたかったけど、機会を逃してしまいました。

で、ざっと見渡してみると、結構出来にムラが(笑)

「スパイダーマン」は、日本では1番有名なマーベルのヒーローだと思います。映画も、ものすごくエンターテイメントしていておもしろかったです。

「X-MEN」は、地味なつくりだったんだけど、それが「X-MEN」らしかっと思いました。だから、けっこう楽しめました。

「デアデビル」は、ちょっと微妙。なんか、スーパーヒーローじゃない恋愛パートの方は、けっこう気に入っていたのですが、ちょっと弱すぎ(笑)
まあ、これは、原作を読んだことがないので、愛情も少なかったのかも。

「ハルク」は、ドラゴンボール……しかも、映画版のドラゴンボールだったので、わたしは、力抜けてしまいました。
なんじやこりゃ(笑)

で、今回、この「ファンタスティック・フォー」は、「ハルク」並の出来ならいやだなぁと思いながら、見てました。

感想ですが、けっこうおもしろかったです。
まあ、ツッコミどころも、けっこうあったのですが。

「ファンタスティック・フォー」も、それほど詳しいわけではなく、クロス・オーバーにでてきた姿を見ているだけだったのですが、わたしのイメージでは、

ミスター・ファンタスティック…リーダー。頭堅い。
インビジブル・ガール…雑な性格。かっこいい。
ヒューマン・トーチ…若者。お調子者。
ザ・シング…頑固者。悩んでる。いい人。

てな感じでした。
で、映画でのイメージも、めちゃくちゃこれにあってました。
あと、もうちょっと、ミスター・ファンタスティックには、白髪が多いようなイメージですが。

えーと、ドクター・ドゥームとファンタスティック・フォーの因縁とかは、まったくしらなかったのですが、今回の映画を見て思いました。

………悪いのって、ドゥームとちがって、きみらのチームの方やん(爆)

以下ネタバレです。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2013-09-04