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2015年8月24日グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン,秋友克也,読書,近藤恭佳mark millar,グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,スパイダーマン,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,マーベルゾンビーズ,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン
マーベルゾンビーズの発端。 というほど、きっかけがかかれている訳でもないなぁ。スパイダーマンが、ゾンビーになるところぐらいからで、今まで翻訳されているマーベルゾンビーズのお話の中では、1番最初になります。そして、この時点で、かなりいろんな並行世界を巻き込んでしまっているという。
多分、マーベルユニバースに終わりが来るとしたら、ゾンビーに食い殺されて滅びるという終わりになるのではないかと思います。
しかし、なんでアメリカ人はゾンビーが好きなんだろう。
2014年7月23日ショーン・フィリップス,ロバート・カークマン,小池顕久,御代しおり,石川裕人,読書ショーン・フィリップス,マーベルゾンビーズ,マーベル・ゾンビーズ,ロバート・カークマン,ヴィレッジブックス,風
非道い無茶展開と思っていたのですが、まさかのヒーロー復活。 スパイディ、ゾンビになっても、かっこいいぞ。
恋するゾンビあり、家族思いのゾンビありと楽しいです。
ルールとしては、食べ続けていると飢えが引かないということみたいです。 しかし、食べないゾンビは、どういうエネルギーで動いているんだろう。
そして、続く。 続くんかい!!
すばらしき、マーベルユニバース。
2013年8月28日ショーン・フィリップス,ロバート・カークマン,市川裕文,御代しおり,石川裕人,読書ショーン・フィリップス,マーベルゾンビーズ,ロバート・カークマン,ヴィレッジブックス,風
ひでぇは、これは。 まあ、ゾンビっていうのは、そんなもんなんだろうけども。
なにがひどいって、喰った後、理性が戻るという設定がひどいです。 でも、楽しいといえば楽しい。