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「ダ」ったらダールだ! ロアルド・ダール コレクション 別巻2

内容どうこうよりも、訳が嫌いというか、いやでいやでたまらいな感じです。

同じコレクションに入っている他人の訳に対する敬意のなさ、無礼さは、たまらないです。
さすがに直接書いてなくても、それは、感じる。

何様だ?

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一年中わくわくしてた ロアルド・ダール コレクション 20

「一年中わくわくしてた」は、なかなかいい題名だと思います。
まあ、原題がただの「My Year」なので、本当に、「わくわく」していたのかは、どうかわからないのですが(爆)
↑ 多少、訳者が嫌いなので、あまりほめたくない気分になっているだけです。気にしないでください。

ダールは、結局、終生変わらず、一貫して、愉快な頑固者だったみたいです。
それはそれで、素敵だと思います。

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まぜこぜシチュー ロアルド・ダール コレクション17

悪い方のダールだ。

というか、おもしろいのか?コレ?

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したかみ村の牧師さん ロアルド・ダール コレクション19

訳しようがない物語を、無理矢理訳すから、この人は重宝がられているのか?

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おばけ桃が行く ロアルド・ダール コレクション 1

これが、「ロアルド・ダール コレクション」の1巻です。
この巻数がどうやってつけられているかは、よくわからないのですが、普通に考えたら執筆順かなぁ。
ということで、多分、これがダールの児童文学の第1作目ではないかと思います。

で、これが、第1作目として……ダール、ずっと変わってないんだなぁ……。

ものすごく正しい知識と、ものすごくいい加減な想像力のごったにです。
そして、かえりみられないキャラクターは、ひたすら、かえりみられない。

うーむ。一生子ども?