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2009年2月1日ロアルド・ダール,柳瀬尚紀,読書Quentin Blake,Roald Dahl,クェンティン・ブレイク,ブレイク,ロアルド・ダール,ロアルド・ダール コレクション,評論社
内容どうこうよりも、訳が嫌いというか、いやでいやでたまらいな感じです。
同じコレクションに入っている他人の訳に対する敬意のなさ、無礼さは、たまらないです。 さすがに直接書いてなくても、それは、感じる。
何様だ?
2008年11月9日ロアルド・ダール,柳瀬尚紀,読書Quentin Blake,Roald Dahl,クェンティン・ブレイク,ブレイク,ロアルド・ダール,ロアルド・ダール コレクション,評論社
「一年中わくわくしてた」は、なかなかいい題名だと思います。 まあ、原題がただの「My Year」なので、本当に、「わくわく」していたのかは、どうかわからないのですが(爆) ↑ 多少、訳者が嫌いなので、あまりほめたくない気分になっているだけです。気にしないでください。
ダールは、結局、終生変わらず、一貫して、愉快な頑固者だったみたいです。 それはそれで、素敵だと思います。
2008年10月4日ロアルド・ダール,灰島かり,読書Quentin Blake,Roald Dahl,まぜこぜシチュー,クェンティン・ブレイク,ダール,ブレイク,ロアルド・ダール,ロアルド・ダール コレクション,灰島 かり,評論社
悪い方のダールだ。
というか、おもしろいのか?コレ?
2008年7月26日ロアルド・ダール,柳瀬尚紀,読書Quentin Blake,Roald Dahl,したかみ村の牧師さん,クェンティン・ブレイク,ダール,ブレイク,ロアルド・ダール,ロアルド・ダール コレクション,評論社
訳しようがない物語を、無理矢理訳すから、この人は重宝がられているのか?
2007年8月26日ロアルド・ダール,柳瀬尚紀,読書Quentin Blake,Roald Dahl,おばけ桃が行く,クェンティン・ブレイク,ダール,ブレイク,ロアルド・ダール,ロアルド・ダール コレクション,児童文学,子ども
これが、「ロアルド・ダール コレクション」の1巻です。 この巻数がどうやってつけられているかは、よくわからないのですが、普通に考えたら執筆順かなぁ。 ということで、多分、これがダールの児童文学の第1作目ではないかと思います。
で、これが、第1作目として……ダール、ずっと変わってないんだなぁ……。
ものすごく正しい知識と、ものすごくいい加減な想像力のごったにです。 そして、かえりみられないキャラクターは、ひたすら、かえりみられない。
うーむ。一生子ども?