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2014年5月17日大塚英志,読書アスキー,アスキー・メディアワークス,アスキー新書,ストーリーメーカー,大塚 英志,風
プロットからの物語の作り方。 ただ、これを読んでわかるのは、自分が無意識にさけようとしているテーマは、なかなか表面にはあがってきにくいよということです。
ある意味、プロットの時点で、この配役(?)、配置で正しいのかを誰かに見てもらうというのは大事かも。
2013年10月26日大塚英志,読書アスキー,アスキー・メディアワークス,アスキー新書,キャラクターメーカー,メディアワークス,大塚 英志,風
「物語の体操」からの一連のシリーズ。 お話を考えたり、設定を考えたりというのは、おもしろいですよねぇ。わたしは、仕事でときどき、そういうことをしないといけないことがあるので、参考にしています。
まあでも、自動的にお話ができるとかいいながらも、けっこうお話作りといのは手間のかかる大変な作業ですので、実は、設定ばっかり考えているのが楽しいかも。
書かない限り、
「まだ、オレは本気だしてないし」
って言えるしね(笑)
構想(だけ)10年……みたいな。