大塚英志,読書アスキー,アスキー・メディアワークス,アスキー新書,ストーリーメーカー,大塚 英志,

ストーリーメーカー 創作のための物語論

プロットからの物語の作り方。
ただ、これを読んでわかるのは、自分が無意識にさけようとしているテーマは、なかなか表面にはあがってきにくいよということです。

ある意味、プロットの時点で、この配役(?)、配置で正しいのかを誰かに見てもらうというのは大事かも。

大塚英志,読書アスキー,アスキー・メディアワークス,アスキー新書,キャラクターメーカー,メディアワークス,大塚 英志,

キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」

「物語の体操」からの一連のシリーズ。
お話を考えたり、設定を考えたりというのは、おもしろいですよねぇ。わたしは、仕事でときどき、そういうことをしないといけないことがあるので、参考にしています。

まあでも、自動的にお話ができるとかいいながらも、けっこうお話作りといのは手間のかかる大変な作業ですので、実は、設定ばっかり考えているのが楽しいかも。

書かない限り、

「まだ、オレは本気だしてないし」

って言えるしね(笑)

構想(だけ)10年……みたいな。