ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2020年12月2日宮崎駿,読書もののけ姫,シネマ・コミック,ハウルの動く城,千と千尋の神隠し,天空の城ラピュタ,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,風,風立ちぬ
映画を見ている間は、ものすごくおもしろくて中に入るんです。 でも、終わってから、内容を聞かれると、なんにも残っていないという。
それは、わたしの方が原因かもしれない。 また、どんなとき、だれと、どうやってみたとうだけの問題なのかもしれない。つらつら考えるに、映画館で見た「天空の城ラピュタ」、「もののけ姫」、「ハウルの動く城」は、けっこう好きです。「風立ちぬ」は、ものすごく反発した記憶が…。
そういう揺れる映画なのかなぁ。
2019年5月25日宮崎駿,読書もののけ姫,シネマ・コミック,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,風
これ、動きが全てだからねぇ。 止め絵で見ても……と、思います。
2019年5月17日スタジオジブリ,文春文庫,読書Ales Nino,もののけ姫,ジブリの教科書,スタジオジブリ,文春ジブリ文庫,文春文庫,文藝春秋,風
迷って結論を保留する主人公。 どちらも、話しあって、わかり合う方法はないのかと探し続ける姿は、とても正しい。 ただ、その正しさのうえで、なにも動かさずにいることも、また、「選択」の1つであって、それがなにを巻き起こすのかということは、考えていかないといけない。
エボシ、モロの2人は、結局同じ事を言っている。
「それで、その娘をしあわせにできるのか?」
好き嫌いと信念は、また別。難しい。