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首 たがみよしひさ自薦短編集

たがみ よしひさの大ファンです。
今はもう、かいてないのかな。

このサイトで、最後に感想書いたのは、「軽井沢シンドロームSPROUT」の最終刊で15年以上前ですねぇ。なんか、きのうも、そんな感じのこと書いていました。
電子書籍は、なぜか昔のマンガを読んでいることが多いので、そういう感想になりがちです。

この人、長編も短編もいいんですよねぇ。

というこで、短編集です。
ホラー系が多いかな。
怖さというよりは、なんだろう共感性が高くて、しっくりくるという感じです。松本 零士とかでも感じる、なんかそんなこと、思っているときもあるよみたいな感じです。
わからんか。

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私たちは繁殖している14

彼氏は、ましになっているらしい。変えるたびに。
うんまあ、大事なものが、自分の見栄から子どもたちの生活に移ってきたからかなぁと。

ネズミ、怖い。

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私たちは繁殖している13

デヴィ夫人は、かっこよかったと。

なんか、絵があっさりめ?疲れてきた?もしかしたら、デジタルだからかな?

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風の騎士団5

完結。というか、未完だよねぇ。第一部完的な。

そういえば、増田 晴彦って、寄生虫名義も含めて、あんまりしっかり完結しているお話ってないなぁ。
なんか、話が広がっていったところで、「第一部」完的なのが多い気がします。

あんまり組織とか書いていくの好きでなさそうなので、仲間集まったぐらいでかくことがなくなるのかなぁという気もします。
でも、魅力的なので、続きは読みたいと思っているんですけどねぇ。無理かな。

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風の騎士団4

男の生き様とか、孤高の戦士とかは、ものすごく得意なんだけれど……。
なんというか、国同士の争いとか、思惑とか。集団の中で人はどう立ち回ったりするのかとか、そういうのは、苦手ですよねぇ。いや、かけないのではなくて、それに面白みをまったく感じていないということかも。

まあ、主人公が、それを配慮しなくて良いぐらいに強いということでもありますが。