のろい屋姉妹 ヨヨとネネ 下
完結編。
きれいに、お話が「のろい屋しまい」につながっていきます。
まあ、わたしは「なんでヨヨさん、寝てたんだっけ?」とか思っていますが。
あと、モモちゃん、いいわ。ツンだツン。
ストーリーを紡いでいる存在がいたと……。
うーん、どうなんだろう。
完結編。
きれいに、お話が「のろい屋しまい」につながっていきます。
まあ、わたしは「なんでヨヨさん、寝てたんだっけ?」とか思っていますが。
あと、モモちゃん、いいわ。ツンだツン。
ストーリーを紡いでいる存在がいたと……。
うーん、どうなんだろう。
ひらりんのかく話は、どうしても、設定が多すぎて、わかりにくくなりがちだな~。
これは、多分、裏設定でいいような設定を、無理に表に出そうとしてしまうからか?
この話自体も、設定の説明的な話です。
だからといって、おもしろくないわけではないのだけれど、決しておもしろいわけでもないという……。
その点、設定読んでも、物語読んでもおもしろい永野 護は、やっぱり天才だと思います。