すごいよ!!マサルさんウ元ハ王版5 セクシーコマンドー外伝
やっぱり、このマサルさんっていう作品は、傑作です。
再読でも楽しみました。
あとがきを読むと、けっこうギリギリのところでかいていたみたいですけれど。
でも、そうすると、「ピューと吹く!ジャガー」とかも、同じ傾向なので、けっこうギリギリか??
ただ、表紙は、通常版のあの世界巡りみたいなやつが好きです。
やっぱり、このマサルさんっていう作品は、傑作です。
再読でも楽しみました。
あとがきを読むと、けっこうギリギリのところでかいていたみたいですけれど。
でも、そうすると、「ピューと吹く!ジャガー」とかも、同じ傾向なので、けっこうギリギリか??
ただ、表紙は、通常版のあの世界巡りみたいなやつが好きです。
あぁ、やっぱり温泉行ってました。
しかも、このタイミングか~。
さて、ウ元ハ王版の続きを購入することを決心させた、副音声コメンタリーですが、グーでした。
まあ、「ハチミツとクローバー」以外の作品は、ほとんどわかんないのですが、真山のモデルがこんなところにいたなんて(爆笑)
それに、やっぱりマサルさん、後半になるほど面白いです。
あれ、温泉いかなかったのか……。なんか、自分の中では、行っていたような記憶が(笑)
このあたりの笑いは、すごい芸術的だ。
そして、やっぱり、ハマーさん、わりと好きです。
この完全版(ウ元ハ王版)には、各ページの隅に副音声コメンタリーなんていうのがあるのですが、4巻のそれがすごいんですよ。
ということで、続きを買いました。
でも、色がついているのは、いいとは思えんなぁ。
多分、うすた 京介は、「ピューと吹くジャガー」から入って、爆裂に面白かったから、マサルさんの傑作集を購入して、それでは、物足りなかったから「マサルさん」のコミック版を購入した記憶があります。
第一印象は、やっぱり、ものすごくインパクトがありました。
でも、今、しっていて読み返すと、当然、あれほどのインパクトはないわけで……。
そして、副音声は、けっこうそれなりに楽しいけど、二色づりとかは意味があるのか、微妙で……。
うーん、続きは、買わないかもしれない。
悪くないんだけどなぁ。コミックもってるしなぁ……。