X-MEN一覧

霧のロンドンへ

エンバーミング2 THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN

まあ、週刊誌ですら、群像劇をかくのは難しいんです。
でも、まとめて読めば、それほど外していないと思うんですけどねぇ。

エルムのモデルは、ハスクですねぇ。最近、X-MENは、日本語化されていないので、「ジェネレーションX」の子どもたちがどうなったのかは、けっこう気になっています。

まあ、いろんなキャラクターが、ロンドンに集まってというのは、楽しそうです。
パイプの名探偵とかも出てきそうな雰囲気です。


世紀末を越えて

WATCHMEN

小学館プロダクションが、アメコミをバリパリ出しているとき、読んで衝撃うけた1冊です。

DCとマーヴルの2大レーベルが主に翻訳されていたのですが、「X-MEN」とかマーヴルのシリーズにははまったのですが、「スーパーマン」や「バットマン」などDCのシリーズにはあんまりひかれなかったのです。

まあ、マーヴルの方は、けっこうたくさん刊行されていたのに、DCの方はあんまり続きが出ていなかったような感じだったので、人気も、そうだったのではないかと思います。

で、そんななかで、いろいろ買ったDCのアメコミのなかで、唯一、「これはいい」ということで、ずっと持ち続けていたのが、この「WATCHMEN」でした。1

東西の対立、核の恐怖、世紀末の雰囲気がものすごくする時代の物語です。矢野 健太郎が、「ケイオス・シーカー」のシリーズで書いたように、人間は「のど元過ぎて熱さを忘れて」しまっただけで、恐怖はずっと、となりにあり続けています。それを思い出させてくれる物語です。
今読んでも、充分におもしろいし、読み応えがあります。

まあ、前読んだときから、数年たっているので、かなーり、細かいところは忘れていました。

事件の黒幕とか……すっかり、わすれておりました。

今回、この名作が、映画化の記念としてまた刊行されて、新しい読者の手に渡るというのは、とても喜ばしいことです。

映画も見てきたので、その感想もそのうち書きますが、そりゃ、この濃厚な密度のストーリーを楽しみたいと思ったら、原作ですよ。

デイブ・ギボンズ,Davegibbons,
アラン・ムーア,Alan Moore,
石川 裕人,秋友 克也,沖 恭一郎,海法 紀光
小学館集英社プロダクション
発売日:2009-02-28
 

  1. ちなみに、マーヴルの方は、全部残っています。もちろん。 []

映画はよかった。環境は悲しかった。

インクレディブル・ハルク

前作の映画は、けっこう散々でした。
まあ、今にして思えば、あのオチがひどすぎたので、それ以外は普通のできだったのかも。

今回、またまた、ハルクの映画ということで、あの映画の続きなら、もう見に行かんとか思っていたわけですが……、マーベル、わかっていますねぇ、仕切り直しだそうです。

ということで、見に行くことに決定して、映画館で調べたのですが、

……滋賀で、やってねぇ(笑)

えーと、大阪でならやっているな、……1日2回しか上演しないっていうのは、どういうことだ……。

いやぁ、調べてみて、ビックリしました。こんな扱いなんや。
まあ、前作が前作ですからねぇ。でも、マーベルのヒーローって、もしかして、日本では「スパイダーマン」以外は、これぐらいの扱いなのかも……。
ああ、「X-MEN」は、それでも、ましだったのかな?わたしは、このあたりは、DVDで見たので盛り上がりはわかんないですねぇ。
「ファンタスティック・フォー」は、2作目、いつの間にかおわってたし……。
そういえば、「アイアンマン」は、全米でヒットするまで、日本の公開決まらなかったみたいだし……。

で、深夜の大阪は高槻の映画館。ねぇさんと2人で見に行ってきました。
金曜日の夜。

さて、映画です。
よかったですよ~。

今回、語りなおしということで、ハルク誕生からちゃんと語られていて、初めて見るねぇさんにも、優しい映画です。
前作は、ブルース・バナーのパパの実験が引き金になっていて、親子の確執みたいなのが中心になっていました。
今回は、マーベル好きにはおなじみの例のスーパー・ソルジャー計画がらみです。

結局、ハルクって、正義のために戦っているわけではないので、ストーリー展開的には、カタルシスって、少ない気がします。
逃げて、追い詰められて、怒りを抑えきれずにハルクに変身して暴れて、あららっていう感じでまた逃げる。
この繰り返しです。

で、前作は、本当に真面目に、単調に、この繰り返しをやった訳です。
でも、今回は、これが、なかなか軽快に進んでいきます。

今回の敵は、スーパー・ソルジャー計画の収穫として、ハルクを狙っている軍部です。
で、バナーの恋人は、なぜか(なんという偶然!!)この軍を指揮する将軍の娘(しかも同僚の科学者)だという……。

いや、ツッコミどころは、いっぱいあるんですよ。
ミスター・ブルーとは、どうやって知り合ったんだ?チャットか?とか、
あの他国での軍事行動を、どうやって、言い訳するつもりだったのかとか、
ティム・ロス、なんでそこまで……とか、
軍隊、帰る前に、点呼ぐらいしろよとか、

でも、それをチャラにするぐらいに、いろんなネタが効いていました。

1回1回ハルクになるたびにはじけちゃうズボンの話。
エッチのドキドキでも、変身するのという話。

あたりは、まあ、ジャブ。

ニューヨークのタクシーの話は、本当にすばらしかったです。

ベティ・ロスというか、リヴ・タイラーって、本当に妖精だって、思いました(笑)
なんで、この人が、バナーとつきあっているのかは、謎なんですけども、なんか、そんなこと気にならないぐらいの妖精ぶりでした。

もちろん、トニー・スタークこと鉄男さんの出演も、うれしいのです。

こうやって考えていくと、ストーリーの中心ではなくって、枝葉のところをものすごく上手に作って、大まかな形はかわっていないのだけれども、楽しい映画にしています。
映画って、ストーリーとか、テーマとかも、大切だと思うのですが、人を楽しませるのは、そういう部分だけではないのだなあと感じさせられた映画です。

あぁ、唯一の不満は、ニューヨークで暴れたのに、スパイディが出てこなかったことぐらいかな(笑)

クロスオーバーは、盛り上げるのは、かなり難しいのですが、ファンとしては、すごく楽しみです。

「アベンジャー」するのかぁ。その前に、単品の「キャプテン・アメリカ」はないのかな?

わたしの夢は、「マーヴルズ」だな。

でも、その前に、もうちょっと、日本の人たちに、マーベルのヒーローが浸透しないかなぁ……。
「MARVEL VS. CAPCOM」の新作にも、期待しよう。

この映画の観客、わたしたち以外は、男の人が1人いただけでした……。
金曜日なのに……。


X-MEN取った!

とうとう、訳なしのあのゲームを購入しましたよ!!
今まで買ったことのないお店で購入。 情報、ありがとうございました。

しかし、やる機会がないのと、若干、自分の遊びたいゲームと傾向が違うので、この手のゲームは、これで打ち止めにしておかないといけないなぁと思っています。
遊ぶと、おもしろいんだけどねぇ。

購入記念ということで、リンク集にお店を追加。 

internet – OnlineGameMarket(i-OGM)
http://www.boardwalk.co.jp/iogm/

この後、バネストとかで、訳付きが出たらショックだ(笑)

あと、オークションで落とした、懐かしいゲームが2つ届きました。

ということで、「ゲームリスト」も更新しました。


敵は、心のなかに?

スパイダーマン3

「スパイダーマン3」の映画をみてきました。

「X-MEN」が、画像的には地味でありながら(それでも「3」はかなり派手でしたが)、大きなテーマで終了したのにくらべて、「スパイダーマン」の方は、動きは派手でしたが、テーマ的にはこぢんまりとまとまった感じでした。

こぢんまりというのは、でも、「ぼくらの隣人」スパイダーマンにとっては、そんなに悪いことではないのかなと思います。

敵は、サンドマン、ヴェノム、ニュー・ゴブリンと3人もでてくるので、ちょっと詰め込みすぎという感じ、説明不足な感じは否めませんでした。

でも、3部作としてみたときは、「ベンおじさんの死から始まって、ベンおじさんの死で終わる」、「MJとの恋愛からはじまってMJとの恋愛で終わる」という感じで、まとまってたなぁと思います。

ずーーっと、可哀想なキャラだったハリーも、ちょっと持ち直したかな?

以下、いつものようにネタバレありです。

続きを読む